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彼女持ちの好きな人を諦めるべき? 男女の本音対談

こんにちは、読者のみなさん。今日は恋愛の永遠のテーマとも言える「彼女持ちの好きな人」について、男女それぞれの視点から本音トークをお届けします。片思いの相手に恋人がいる時、諦めるべきか諦めないべきか、その葛藤は多くの人が経験する切ない恋愛の一つですよね。

男性側からは恋愛コラムニストの健太さん、女性側からは恋愛カウンセラーの美咲さんに参加いただき、それぞれの視点からこのデリケートな問題に切り込んでいきます。


健太: 今日のテーマは「彼女持ちの好きな人を諦めるべきか」というものですね。まず最初に言っておきたいんですが、僕は基本的に「諦めるべき」だと思います。現実的に考えて、相手に彼女がいるということは、すでに誰かを選んでいるわけですから。

美咲: ああ、いきなり男性らしい現実的な意見が出ましたね!でも私は必ずしも「諦めるべき」とは思わないんです。恋愛って時に冒険や挑戦が必要なこともあります。彼女がいるというだけで可能性をすべて閉ざすのは、もったいないと思いませんか?

健太: そこなんですよ。「可能性」という言葉は魅力的に聞こえますが、実際には他人の関係性を壊す行為につながる可能性もあるわけです。僕が男性読者に伝えたいのは、「彼女持ちの女性を好きになったら、一度冷静になって考えてみよう」ということ。その関係に入り込むことで、自分も含めて三人が傷つく可能性が高いんです。

美咲: でも健太さん、恋愛関係って常に流動的なものではないですか?私の相談者の中には、「彼女持ちだけど彼との関係は冷めていた」とか「実は別れる寸前だった」というケースもたくさんあります。先日相談に来た20代の女性は、職場の先輩を好きになったものの、彼に彼女がいることを知って悩んでいました。でも、時間をかけて関係を育んでいくうちに、彼が自分から「実は彼女とは上手くいっていない」と打ち明けてくれて、最終的には彼女と別れて二人が付き合うことになったんです。

健太: それは確かにハッピーエンドですが、例外的なケースだと思いますよ。僕の友人に彼女がいたのに、別の女性からアプローチされて浮気してしまった男がいるんです。結局、元の彼女にも新しい女性にも嘘をつき続けることになって、最終的には両方を失いました。彼は「もし最初から諦めていれば、こんな傷を三人に作ることはなかった」と後悔していました。男性の本音を言えば、彼女がいても好意を寄せられると悪い気はしないんです。でも、それが本当の愛情なのか、単なる刺激を求めているだけなのかを見極めるのは難しい。

美咲: 確かにそういうリスクはありますね。でも、女性の立場から言わせてもらうと、恋愛において「諦める」という選択は、時に自分自身の可能性も諦めることになりかねません。私が以前カウンセリングした女性は、彼女持ちの男性を好きになり、最初は諦めようとしました。でも、彼女が自分の気持ちに正直に向き合い続けたことで、彼も本当の気持ちに気づいたんです。実は彼は「なんとなく」その関係を続けていただけで、彼女の存在で自分の本心に気づいたと言っていました。今ではその二人は結婚して幸せに暮らしています。

健太: それは良かったですね。でも、そういう成功例があるから「諦めなくていい」と安易に言うのは危険だと思うんです。男性心理として言えば、彼女がいても他の女性からの好意は嬉しいものですが、多くの場合は一時的な気分や虚栄心によるもの。本当に彼女と別れてまであなたを選ぶかというと、そこまで踏み切れない男性も多いんです。

美咲: なるほど、男性の本音としてはそうかもしれませんね。でも女性の立場からすると、「彼に彼女がいる」という事実だけで諦めるのは、時に後悔につながることもあります。私の友人は、好きな人に彼女がいると知ってすぐに諦めてしまいました。後から知ったのですが、その彼は実は彼女と別れる寸前で、別の女性(私の友人)に好意を持っていたらしいんです。でも彼女が急に距離を置いたため、チャンスを逃してしまった。これって悲しいですよね。

健太: そういうケースもあるでしょうね。でも男性目線で言わせてもらうと、「彼女がいるのに好き」というパターンでは、男性は往々にして「両方を手に入れたい」と考えがちなんです。僕の知人は、彼女がいながら職場の女性に好意を持ち、「彼女とは別れられないけど、あなたのことも好き」と伝えて関係を持とうとしました。これって結局、どちらの女性にも誠実ではないですよね。男性の甘さが出ている典型例だと思います。

美咲: 確かにそういう男性もいますね。だからこそ女性側は見極めが大切なんです。「彼女と別れるつもりはない」と言いながら近づいてくる男性には注意が必要です。でも、中には本当に運命的な出会いもあると思うんです。私のクライアントの一人は、彼女持ちの男性と知り合い、最初は友達として接していました。彼の悩みを聞くうちに距離が縮まり、最終的に彼は「今の彼女とは価値観が合わないことに気づいた」と自分から別れを切り出し、私のクライアントと付き合い始めたんです。今では「運命だった」と言っています。

健太: そうした成功例ももちろんあると思います。でも僕が危惧するのは、「彼女持ちだけど諦めなくていい」というメッセージが、現状に満足していない男性を「浮気してもいいんだ」と誤解させてしまう可能性があることです。僕の友人は婚約者がいたのに、職場の女性からの好意に応えてしまい、結局両方の信頼を失いました。男性は時に目の前の誘惑に弱いんです。だからこそ、相手に彼女がいるなら、その関係を尊重する姿勢が大切だと思います。

美咲: 尊重する姿勢は確かに大切ですね。でも女性側からすると、彼女持ちの男性を好きになってしまったとき、「すぐに諦める」というのは簡単なようで実は難しいものなんです。好きな気持ちは急には消えませんから。私のアドバイスとしては、まず自分の気持ちを正直に認めること。そして、相手の状況をしっかり見極めること。「彼女と本当に幸せそうか」「自分に示す好意は単なる遊びではないか」といった点をよく観察することが大切です。

健太: そういう冷静な見極めができれば良いですけどね。僕の経験では、好きな気持ちが強すぎると、つい都合の良い解釈をしてしまいがちなんです。男性側としても、「彼女はいるけど、本当はあなたのことが好き」なんて言葉を簡単に口にしてしまう人もいる。だから僕は、特に男性読者に対しては「彼女がいるなら、その関係を尊重して距離を置こう」とアドバイスしたいです。自分が今の彼女と出会う前に好きだった人がいたとしても、今のパートナーを選んだわけですから、その選択を大切にすべきだと思います。

美咲: なるほど、その視点は大切ですね。でも女性読者の皆さんに伝えたいのは、自分の気持ちを否定する必要はないということ。彼女持ちの人を好きになってしまったとしても、それは自然な感情です。ただ、どう行動するかが重要。無理に接近して関係を壊そうとするのではなく、まずは友人として関係を育み、相手の本当の気持ちや状況を見極めることが大切です。そして何より、自分自身を大切にすること。彼が本当にあなたを選ぶ覚悟がないなら、いつまでも「二番手」のポジションに甘んじる必要はありません。

健太: そうですね、自分を大切にするという点は本当に重要です。彼女持ちの男性に好意を寄せる女性の多くが、「いつか彼が自分を選んでくれるかも」という期待を抱きがちです。でも、その「いつか」が来ない可能性も十分にあるわけで、その間ずっと心を縛られ続けることになります。僕の友人は3年間、彼女持ちの男性を好きだと言い続け、その間に素敵な出会いをいくつも逃してしまいました。最終的にその男性は彼女と結婚し、友人は大きな喪失感を味わうことになったんです。

美咲: それは辛い経験ですね。確かに「いつか」を過度に期待するのは危険です。でも、一方で「すぐに諦める」ことで、本当はチャンスがあったのに見逃してしまうケースもあります。私が思うに、大切なのは「期限を決めること」。「この期間だけ様子を見て、変化がなければ次に進もう」といった具合に自分ルールを作ることで、無駄に長く引きずることを避けられます。ある相談者は「3ヶ月待っても彼から何もなければ諦める」と決め、その間友人として接していました。結果的には彼から告白されて成功しましたが、もし何もなければきっぱり諦められる心の準備もできていたんです。

健太: なるほど、期限を決めるというのは良い方法ですね。男性心理としては、「すぐに手に入るもの」より「少し努力が必要なもの」に価値を感じることもあります。だから、適度な距離感を保ちながら関係を築いていくというアプローチは理にかなっているかもしれません。ただ、その場合でも「相手の現在の関係を尊重する」という姿勢は忘れないでほしいですね。

美咲: そうですね、尊重は大切です。恋愛において「奪う」という意識ではなく、「自然な流れで二人が選び合う」という意識が重要だと思います。女性の皆さんには、無理に関係を壊そうとするのではなく、自分自身の魅力を高め、自然体で接することをお勧めします。そうすれば、もし彼が本当にあなたと合うなら、いずれ気づくはずです。

健太: 最後に男性読者へのアドバイスとして言いたいのは、今付き合っている彼女がいるなら、その関係に誠実であってほしいということです。他の女性に心が揺れるのは人間として自然なことですが、その「揺れ」に簡単に流されると、結局誰も幸せにならない。本当に今の彼女との関係に問題を感じるなら、まずはその関係をきちんと整理してから次に進むべきだと思います。

美咲: 私からも女性読者へ。彼女持ちの人を好きになってしまったら、まずは自分の気持ちを大切にしつつも、相手の状況をしっかり見極めて。そして何より、自分自身を大切にすること。「二番手」でいいと思わないで。あなたには、あなたを一番に選んでくれる人と出会う価値があるんですから。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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