恋愛について、男性と女性で本音を語り合うこの企画。今回のテーマは「文化系女子と体育会系女子、実際どっちがモテるの?」という永遠の問い。男性代表として語ってくれるのは、IT企業で働く29歳の拓也さん。女性代表は、恋愛経験豊富な27歳の美咲さん。二人には遠慮なく、それぞれの立場から本音をぶつけてもらいました。
拓也:いやあ、このテーマは面白いね。正直に言うと、男性目線では圧倒的に体育会系女子がモテると思う。理由は単純で、一緒にいて楽しいから。明るくて元気があって、こっちまでパワーもらえる感じがするんだよね。
美咲:ちょっと待って。それって男性の勝手な思い込みじゃない?実際に長続きする恋愛を見てると、文化系女子のほうが圧倒的に有利よ。体育会系女子って最初は華やかで目立つけど、結局男性って疲れちゃうのよね。
拓也:疲れるって、それはどういうこと?僕の周りでは体育会系女子と付き合ってる男性陣、みんなすごく充実してるよ。例えば、同僚のA君なんて、元サッカー部の彼女ができてから人生変わったって言ってた。それまでは週末ずっと家でゴロゴロしてたのに、今は一緒にランニングしたり、公園でボール蹴ったり。健康的な生活になったし、何より彼女の笑顔見てると元気出るって。
美咲:それって初めだけじゃない?私の友達で体育会系の子いるけど、彼氏との関係って結構大変そうよ。彼女はテニスが趣味で毎週末試合に出てるんだけど、彼氏が「もっと二人の時間が欲しい」って不満言い出したらしいの。体育会系の子って自分のペース守りたいから、相手に合わせるの苦手なのよ。
拓也:でもさ、それって個人差じゃない?むしろ体育会系女子のほうが協調性あると思うけどな。部活やってた経験から、チームプレーの大切さわかってるし。実際、僕の知り合いのB君は体育会系の彼女に告白されて付き合い始めたんだけど、彼女の影響で運動するようになって、前より健康になったって喜んでたよ。それに、体育会系女子ってスタイルいい子多いし、見た目的にも魅力的だよね。
美咲:はあ?見た目で選ぶの?それって最低じゃない。男性ってやっぱり表面的なところしか見てないのよね。文化系女子の本当の魅力って、内面の深さなの。会話が深いし、相手の気持ちをちゃんと理解してくれる。私の知り合いの図書館で働いてる子なんて、彼氏とは本の話で何時間でも盛り上がれるらしいわよ。そういう精神的なつながりのほうが、長期的には大事なんじゃない?
拓也:いや、別に見た目だけで選んでるわけじゃないよ。ただ、第一印象って大事じゃん。体育会系女子って明るくてポジティブだから、近づきやすいんだよね。文化系女子は確かに内面は素敵かもしれないけど、おとなしすぎて声かけづらいっていうか。男性側からすると、アプローチのハードルが高い気がする。
美咲:それこそ男性の怠慢じゃない。本当にいい女性を見つけたいなら、もっと努力すべきでしょ。文化系女子って、最初は静かに見えるけど、実は深く考えてるの。表面的な明るさより、静かな知性のほうが魅力的だと思うわ。それに、文化系女子のほうが男性を立てるのが上手よ。体育会系の子って自己主張が強すぎて、男性のプライドを傷つけることもあるんじゃない?
拓也:プライド傷つけるって、それは偏見だよ。むしろ体育会系女子のほうが、男性を尊重してくれる気がする。部活で先輩後輩の関係を学んでるから、礼儀正しいし。それに、落ち込んだときに励ましてくれるのも体育会系女子の魅力だよね。僕の先輩で、仕事で失敗して落ち込んでたとき、体育会系の彼女が「大丈夫、次頑張ろう!」って明るく言ってくれて、すごく救われたって話してた。
美咲:励ますのは文化系女子だってできるわよ。っていうか、文化系女子のほうが相手の痛みに共感する力が強いと思う。体育会系の子って「頑張れ」「元気出して」って言うけど、それってただの表面的な励ましでしょ。文化系女子なら、ちゃんと相手の話を聞いて、何が辛いのか理解しようとするわ。そういう深い共感力のほうが、本当の意味で相手を支えられると思うけど。
拓也:でもさ、落ち込んでるときって、深く考えすぎるより、明るく前向きになれる言葉のほうが嬉しくない?文化系女子が共感してくれるのはありがたいけど、一緒に落ち込まれても困るっていうか。体育会系女子のポジティブさって、そういうとき本当に助かるんだよ。それに、デートも楽しいし。僕の友達のC君なんて、元バスケ部の彼女とスポーツ観戦行ったり、アウトドア楽しんだりして、すごく充実した休日過ごしてるって言ってたよ。
美咲:でもね、それって若いうちだけじゃない?30代、40代になったら、そんなにアクティブなデートばかりできないわよ。そのとき大事になるのが、静かに一緒の時間を過ごせる関係性なの。文化系女子なら、カフェでゆっくりお茶したり、家で映画見たり、そういう穏やかな時間を楽しめる。私の知り合いの30代のエンジニアの男性なんて、以前は体育会系の彼女と付き合ってたけど、アウトドアに疲れて別れて、今は文化系の図書館員の女性と結婚して幸せそうよ。「長続きするのは文化系だった」って言ってた。
拓也:それは個人の相性の問題でしょ。インドア派の男性なら文化系女子が合うかもしれないけど、アクティブな男性なら体育会系女子のほうが絶対いい。それに、体育会系女子だって家でまったり過ごせるよ。運動した後のリラックスタイムとか、最高じゃん。僕が言いたいのは、体育会系女子のほうが人生が豊かになるってこと。新しいことにチャレンジする姿勢とか、困難にめげない強さとか、そういうのって一緒にいると刺激もらえるんだよね。
美咲:刺激ねえ。でも男性って、結局は安心感を求めてるんじゃないの?刺激ばかりの関係って疲れるわよ。文化系女子のほうが、男性に安らぎを与えられると思う。仕事で疲れて帰ってきたとき、体育会系の彼女が「今日も一緒にジムに行こう!」とか言われたら、正直しんどいでしょ。文化系女子なら「お疲れ様、ゆっくりしよう」って言ってくれるわ。
拓也:いや、そこは違うな。体育会系女子だって相手の状態を見て行動できるよ。むしろ、体育会系女子のほうが周りをよく見てる気がする。チームスポーツやってた子は、空気読むの上手だし。それに、運動って実はストレス解消になるんだよ。疲れてるときこそ、軽く体動かすと気分転換になる。体育会系女子はそういうことをよく知ってるから、適切なサポートができるんだと思う。
美咲:それって男性の都合のいい解釈じゃない?実際、女性側から見ると、体育会系の子って恋愛でも競争意識が強すぎるのよ。他の女性と比較したり、彼氏を独占しようとしたり。文化系女子のほうが、相手を信頼して自由にさせてあげられるわ。それに、体育会系の子って集団行動が多いから、彼氏より友達を優先することもあるのよね。文化系女子のほうが、恋人との二人の時間を大切にしてくれると思う。
拓也:いやいや、それは偏見だって。体育会系女子が友達を優先するのは、人間関係を大切にしてるってことでしょ。むしろ、そういう社交性の高さは魅力じゃない?友達が多い女性って、明るくて楽しい人生送ってる証拠だと思うけどな。それに、男性側としては、彼女が自分の世界を持ってるほうが楽なんだよ。文化系女子だと、彼氏に依存しすぎる傾向があるって聞くけど。
美咲:依存?それは違うわよ。文化系女子は自分の世界をちゃんと持ってるわ。本を読んだり、映画を見たり、芸術を楽しんだり。ただ、それを恋人と共有したいって思ってるだけ。体育会系の子みたいに、自分のスポーツや友達を優先して彼氏を後回しにするより、よっぽど健全な関係だと思うけど。
拓也:後回しにしてるわけじゃないでしょ。バランスを取ってるだけだよ。体育会系女子は自立してるから、お互いに依存しすぎない健全な関係が築けるんだと思う。それに、男性としては、自分の趣味の時間も欲しいわけで、彼女が「私と一緒にいて」ってべったりされるより、お互いに自分の時間を持てる関係のほうがいい。
美咲:自分の時間も大事だけど、二人の時間も同じくらい大事でしょ。文化系女子は、その両方を大切にできるのよ。一緒にカフェで本を読んだり、映画を見たり、同じ空間にいながらもそれぞれの時間を過ごせる。体育会系の子は、「一緒にいる=一緒に何かをする」って考えがちだけど、文化系女子は「一緒にいる=同じ空間を共有する」って考えられるの。これって、より成熟した関係だと思うわ。
拓也:まあ、それは一理あるかもね。でも、やっぱり男性としては、一緒にアクティブに何かをする楽しさを味わいたいんだよ。それに、体育会系女子のほうが、外見に気を使ってる子が多い気がする。スタイル維持してるし、健康的で魅力的だよね。第一印象って大事だし、見た目の魅力は無視できない要素だと思う。
美咲:だから男性って表面的なのよね。でも正直に言うと、男性が体育会系女子を好きなのって、結局「扱いやすそう」だからでしょ?明るくて素直で、複雑なこと考えなさそうだから。文化系女子は知的だから、男性のほうが頭を使わないといけないし、深い会話が求められる。それが面倒だから避けてるんじゃない?
拓也:扱いやすいって、それは失礼な言い方だよ。そうじゃなくて、体育会系女子は一緒にいて気楽なんだよ。変に気を使わなくていいっていうか。文化系女子は確かに知的かもしれないけど、繊細すぎて気を使うことが多い気がする。男性も仕事で疲れてるから、プライベートくらいは気楽に過ごしたいんだよね。
美咲:でもね、結婚を考えたら、気楽さより相性のほうが大事よ。文化系女子のほうが、長期的な関係に向いてると思う。価値観が合う相手と深いつながりを持てるのって、体育会系の表面的な明るさより、よっぽど幸せだと思うけど。
拓也:表面的って決めつけるのはどうかと思うけどな。体育会系女子だって深いんだよ。ただ、その深さの表現方法が違うだけで。それに、男性目線で言わせてもらえば、やっぱり一緒にいて楽しい、元気がもらえるっていうのは、恋愛において最重要だと思う。
美咲:楽しさも大事だけど、安らぎも同じくらい大事でしょ。女性側から見ると、文化系女子のほうが、男性を精神的に支えられるし、長く愛される素質があるわ。最初は地味に見えても、じわじわと魅力が伝わっていくのが文化系女子の強みなのよ。
二人の議論は白熱し、お互いの主張は平行線をたどりました。拓也さんは体育会系女子の明るさとアクティブさを推し、美咲さんは文化系女子の内面の深さと安定感を主張します。
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