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恋愛における男女の本音対談・ヒゲあり男子とヒゲなし男子、どっちがモテるの?

恋愛における男女の本音対談、今回のテーマは「ヒゲあり男子とヒゲなし男子、どっちがモテるの?」という、男性陣にとっては永遠の悩み。男性代表として語ってくれるのは、広告代理店で働く32歳の健太さん。彼は最近ヒゲを生やし始めたそうです。女性代表は、アパレル業界で働く28歳の麻衣さん。二人には遠慮なく本音をぶつけてもらいました。

健太:いやあ、このテーマは男としては語りたいところだね。正直言うと、ヒゲって男の武器だと思うんだよ。僕も30過ぎてからヒゲ生やし始めたんだけど、明らかに周りの反応が変わった。「大人っぽくなったね」「渋くなった」って言われることが増えたし、何より自分に自信が持てるようになったんだよね。

麻衣:ちょっと待って。それって健太さんの思い込みじゃない?女性側から言わせてもらうと、ヒゲがある男性って正直好き嫌いが分かれるのよ。私の周りの女友達に聞いても、半分くらいは「ヒゲは苦手」って言ってる。清潔感が何より大事だから、ヒゲなしのほうが圧倒的に安心感があるわ。

健太:清潔感ね。それって偏見だと思うな。ヒゲがあるから不潔ってわけじゃないでしょ。むしろ、きちんと手入れされたヒゲは、その人のこだわりやセンスを表してるんだよ。僕なんか毎朝5分かけて整えてるし、専用のオイルも使ってる。そういう努力を見てくれる女性も多いはずだよ。

麻衣:努力してるのは認めるけど、でもね、その5分があるなら肌のケアに使ってほしいって女性は多いと思うわよ。ヒゲがないほうが、表情がよく見えるし、笑顔も爽やかに見える。私の友達の話なんだけど、彼氏がヒゲ生やし始めたら「キスするとき痛い」って文句言ってたのよ。そういう実用面でも、ヒゲなしのほうが絶対有利だと思うけど。

健太:キスが痛いって、それは手入れが足りないだけでしょ。ちゃんとトリミングしてれば、そんなことないよ。それよりも、ヒゲがあることで得られる男らしさとか、ワイルドな魅力のほうが大きいと思うんだよね。実際、僕の同僚で営業成績トップの先輩がいるんだけど、その人も短く整えたヒゲがトレードマークで、取引先の女性社員からの評判がめちゃくちゃいいんだよ。「貫禄がある」「信頼できそう」って。

麻衣:それってビジネスの話でしょ?恋愛とは別じゃない。ビジネスシーンで貫禄が必要なのはわかるけど、プライベートでは親しみやすさのほうが大事よ。ヒゲがあると、どうしても近寄りがたい印象になっちゃう。私が前に合コンで会った人なんて、すごく素敵な人だったけど、濃いヒゲのせいで「怖そう」って第一印象で損してたもの。話してみたら優しい人だったんだけど、その壁を越えるのに時間がかかったわ。

健太:でもさ、それって逆に言えば、ヒゲがあることで本当に自分に興味を持ってくれる人を選別できるってことじゃない?表面的な印象で判断されず、ちゃんと中身を見てくれる女性と出会えるっていうメリットがあると思うんだよね。ヒゲなしだと、確かに第一印象はいいかもしれないけど、個性がないっていうか、印象に残りにくいんじゃない?

麻衣:個性がないって、それは言い過ぎよ。ヒゲなしの男性だって、髪型や服装、話し方で十分個性を出せるわ。むしろ、ヒゲに頼らなくても魅力を伝えられるほうが、本当の意味での個性があるんじゃない?それに、ヒゲなしのほうが年齢層が幅広く受け入れられるのよ。20代前半の女性から40代の女性まで、誰にでも好印象を与えられるのは、やっぱりヒゲなしだと思うわ。

健太:年齢層が幅広いって、それって逆に言えば無難すぎるってことでしょ。男としては、ある程度ターゲットを絞って、自分を好きになってくれる女性にアピールしたいんだよ。僕の場合、30代になってヒゲを生やしたのは、20代の頃とは違う魅力を出したかったから。若々しさだけで勝負する時期は終わったと思ってね。ヒゲがあることで、落ち着いた大人の男性としての魅力を出せてると自負してるよ。

麻衣:大人の魅力ね。でも、本当に大人の男性って、ヒゲがなくても魅力的だと思うけどな。私の知り合いの35歳の男性なんて、ヒゲなしでもすごく落ち着いてて紳士的で、周りの女性からモテモテよ。その人が言ってたのは、「ヒゲに頼らずに大人の魅力を出したい」って。そういう姿勢のほうが、よっぽどかっこいいと思うわ。

健太:でも、それって結局その人の元々の魅力でしょ。ヒゲがあろうがなかろうが、魅力的な人は魅力的だよ。ただ、ヒゲがあることで、その魅力をさらに引き立てられるんだよ。例えば、僕の友達で元々童顔の奴がいるんだけど、そいつがヒゲ生やしたら、一気に男らしくなって、彼女もできたんだよ。ヒゲって、見た目のハンデを補ってくれる武器にもなるんだよね。

麻衣:童顔コンプレックスを解消するためにヒゲを生やすのは理解できるけど、でもそれって結局コンプレックスを隠してるだけよね。本当の自分を受け入れてもらえてないってことじゃない?ヒゲなしで、ありのままの自分を好きになってもらうほうが、本物の恋愛だと思うけど。

健太:ありのままって、そんな理想論言われても困るよ。男だって見た目で努力してるんだよ。筋トレしたり、髪型にこだわったり、それと同じでヒゲも自分を良く見せるための努力の一つでしょ。女性だってメイクするじゃん。それと何が違うの?ヒゲは男のメイクみたいなものだよ。

麻衣:メイクと一緒にしないでよ。メイクは清潔感を出すためのものでもあるけど、ヒゲは逆に清潔感を損なう可能性があるのよ。それに、メイクは落とせるけど、ヒゲは常にそこにあるでしょ。その存在感が、女性にとっては圧迫感になることもあるの。特に、濃すぎるヒゲは本当に無理。

健太:濃すぎるのは確かにやりすぎだと思うけど、適度に整えたヒゲは全然ありでしょ。最近の流行を見ても、海外のセレブや俳優はみんなヒゲ生やしてるじゃん。それって、ヒゲがかっこいいって認識が広まってる証拠だと思うんだよね。日本はまだヒゲに対して保守的すぎるんだよ。

麻衣:海外の話を持ち出すのはずるいわよ。ここは日本なんだから、日本の女性の感覚に合わせるべきでしょ。日本では清潔感が何より重視されるし、ヒゲはまだまだ主流じゃないわ。むしろ、ヒゲなしのほうが、圧倒的多数の女性に受け入れられやすいのは事実よ。

健太:でも、時代は変わってきてるよ。僕の周りでも、ヒゲを生やす男性は増えてるし、それを肯定的に見る女性も増えてる。実際、ヒゲがあることで話のネタになるし、「ヒゲのケアってどうやってるんですか?」って女性から話しかけられることも多いんだよ。コミュニケーションのきっかけになるって意味でも、ヒゲは有効だと思うけどな。

麻衣:話のネタになるのはいいけど、それって結局珍しいから話題になってるだけでしょ。ヒゲが本当に魅力的だから話しかけてるわけじゃないと思うわよ。それに、ヒゲのケアについて聞かれるってことは、逆に言えば「ちゃんと手入れしてるのかな」って心配されてるってことじゃない?

健太:そういうネガティブな解釈しかできないのが残念だよね。女性って、やっぱりヒゲに対して偏見があるんだなって思うわ。でも、実際にヒゲがある男性と付き合ったことがある女性の意見を聞くと、「最初は抵抗あったけど、慣れたら逆にヒゲなしが物足りなく感じる」って言う人も多いんだよ。

麻衣:それって、好きになった人がたまたまヒゲがあっただけで、ヒゲ自体が好きになったわけじゃないと思うけど。逆に、私の友達は彼氏に「ヒゲ剃って」ってずっとお願いしてたわよ。でも彼が聞いてくれなくて、結局それが原因の一つで別れたって言ってた。ヒゲって、そういうトラブルの種にもなるのよ。

健太:それは極端な例でしょ。お互いが歩み寄れないカップルなんて、ヒゲ以外にも問題あったんじゃない?むしろ、ヒゲを含めて全部受け入れてくれる女性こそ、本当の理解者だと思うけどな。僕は、自分のヒゲを「似合ってる」って言ってくれる女性と付き合いたいよ。

麻衣:でも、多くの女性はそこまで寛容じゃないわよ。特に初対面では、やっぱりヒゲなしのほうが印象がいいの。スッキリした顔立ちのほうが、表情も読みやすいし、親近感が湧くのよ。ヒゲがあると、どこか壁を感じちゃうっていうか、心理的な距離を感じるの。

健太:壁を感じるって、それは最初だけでしょ。話してみれば、ヒゲがあろうがなかろうが、その人の人柄はわかるじゃん。むしろ、ヒゲがあることで「この人、自分のスタイルを持ってるな」って、良い意味での個性を感じてもらえると思うんだよね。没個性的な男性より、よっぽど印象に残るよ。

麻衣:個性と言えば聞こえはいいけど、女性からすると「扱いづらそう」って思われる可能性もあるのよ。ヒゲがある男性って、頑固そうとか、自己主張が強そうとか、そういうイメージを持たれやすいの。ヒゲなしのほうが、柔軟で優しそうな印象を与えられるわ。

健太:頑固そうって、それこそ偏見だよ。ヒゲと性格は関係ないでしょ。でも、確かにヒゲがあることで「自分の意志を持ってる」っていう印象は与えられるかもね。それって、悪いことじゃないと思うけど。優柔不断な男より、自分の考えをしっかり持ってる男のほうが魅力的じゃない?

麻衣:自分の考えを持つのと、ヒゲがあることは別問題よ。それに、女性が求めてるのは、強い意志を持ちながらも柔軟に相手の意見を聞ける男性なの。ヒゲがあることで頑固な印象を与えちゃったら、それだけで不利になるわ。

健太:結局、麻衣さんはヒゲが嫌いってだけでしょ。でも、世の中にはヒゲが好きな女性もたくさんいるんだよ。僕の彼女なんて、ヒゲを褒めてくれるし、「剃らないでね」って言ってくれるよ。ヒゲがあることで、自分らしさを表現できてるし、それを認めてくれる人がいるってことが大事なんだと思う。

麻衣:まあ、彼女さんがいいって言ってるなら、それはそれでいいと思うわよ。でも、モテるかどうかって話になると、やっぱり幅広く好感を持たれるヒゲなしのほうが有利だと思う。特に、恋人を探してる段階では、できるだけ多くの女性に好印象を与えたほうがチャンスが広がるでしょ。

健太:チャンスが広がるって考え方もわかるけど、僕は質を重視したいんだよね。100人の女性に「まあまあいいかな」って思われるより、10人の女性に「この人、めっちゃ好き!」って思われるほうがいい。ヒゲはそのための差別化戦略だと思ってるよ。

二人の議論は平行線をたどり、お互いの主張は譲りません。健太さんはヒゲの男らしさと個性を強調し、麻衣さんはヒゲなしの清潔感と親しみやすさを主張します。

では、客観的に見て、どちらが正しいのでしょうか。

結論から言えば、どちらも正しく、どちらも間違っています。なぜなら、ヒゲの有無による魅力は、相手の好み、年齢層、職業、ライフスタイル、そして文化的背景によって大きく変わるからです。

ヒゲあり男子の強みは、確かに個性と大人の魅力を表現できる点にあります。適度に整えられたヒゲは、ワイルドさや貫禄を演出し、特に30代以降の男性にとっては、若々しさとは違う成熟した魅力を表現する有効な手段となります。また、ヒゲが似合う顔立ちの男性にとっては、大きな武器になります。海外ではヒゲは男性美の象徴として広く受け入れられており、グローバルな視点では決して不利ではありません。

一方、ヒゲなし男子の強みは、清潔感と親しみやすさ、そして幅広い年齢層への適応力です。日本の恋愛市場において、清潔感は最も重視される要素の一つであり、ヒゲなしはその点で圧倒的に有利です。また、ビジネスシーンやフォーマルな場でも受け入れられやすく、第一印象で損をするリスクが低いのも大きなメリットです。

重要なのは、ヒゲの有無そのものではなく、自分に似合うスタイルを見極め、それを徹底的に磨くことです。ヒゲを生やすなら、毎日の手入れを怠らず、常に清潔に保つこと。ヒゲなしなら、スキンケアに力を入れ、つるつるの肌を維持すること。どちらを選ぶにせよ、中途半端が最も魅力を損ないます。

また、ターゲットとする女性層によっても戦略は変わります。20代前半の若い女性には、ヒゲなしの爽やかさが受けやすい傾向があります。一方、30代以降の大人の女性には、整ったヒゲの落ち着いた魅力が響くこともあります。自分がどんな女性と出会いたいのか、それを明確にすることも大切です。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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