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間接キスって、本当に脈ありサイン?男女の本音バトル

カフェで友達とお茶をしているとき、ふと同じストローで飲み物を飲んでしまった。そんな何気ない瞬間が、恋愛における大きな意味を持つこともある。今回は、間接キスをテーマに、20代後半の独身男性・拓也と、同じく20代後半の独身女性・麻衣が、それぞれの本音をぶつけ合った。

拓也「正直言うとさ、間接キスって女性が思ってるほど男は意識してないと思うよ。俺の友達と飲みに行ったとき、普通にグラス回し飲みしてるし、それと同じ感覚なんだよね」

麻衣「えー、それ本当?私の周りの女子は、好きな人と間接キスしたらもう舞い上がっちゃうくらいドキドキするって言ってるけど。男性は本当に何も感じないの?」

拓也「いや、全く感じないわけじゃないよ。でも、それって相手が誰かによるんだよね。好きな女性とか、めちゃくちゃ可愛いなって思ってる相手なら、『おっ』って思うけど、特に何も思ってない相手だったら本当にただの飲み物のシェアでしかない」

麻衣「それって、つまり女性側から積極的に間接キス仕掛けても、男性が興味なかったら全く意味ないってこと?女性からしたら、勇気出して『一口ちょうだい』とか言ってるのに、スルーされたらすごく傷つくんだけど」

拓也「うーん、でもそれって女性側の勝手な期待じゃない?男からすると、飲み物シェアすることと恋愛感情って、必ずしもリンクしないんだよ。むしろ、間接キスで相手の気持ちを測ろうとする方が、遠回りすぎると思うけどな」

麻衣「遠回りって言うけど、女性は直接的なアプローチが苦手なの。だから、こういう小さなサインで相手の反応を見て、脈ありか脈なしか判断したいのよ。それに、男性だって好きな女性から『これ飲んでみる?』って言われたら、嬉しいんじゃないの?」

拓也「嬉しいかどうかは、その女性に好意があるかどうか次第だよ。好きな子だったら、間接キスどころか、その子が触ったもの全部に特別な意味を感じちゃうくらい。でも、興味ない相手だったら、『ああ、飲み物くれるんだ、ありがとう』で終わり。むしろ、衛生面気にする男だったら『えっ、俺のストロー使っていいのに』って思うかもね」

麻衣「衛生面って、そんなこと言われたら女性としてはショックなんだけど。つまり、私のこと汚いと思ってるってこと?そういう風に受け取っちゃうわよ」

拓也「いやいや、そういう意味じゃなくて。例えば俺の友達で潔癖症の奴がいるんだけど、そいつは誰が相手でも間接キスは嫌なんだよ。彼女ができても、最初のうちは無理だったらしい。それって相手を嫌いだからじゃなくて、単純に育ってきた環境とか性格の問題なの。女性はそういうの、すぐ『私に興味ないんだ』って恋愛と結びつけるけど、もっとシンプルに考えてほしいよ」

麻衣「でも、そういう例外的な人を持ち出されても困るのよ。一般的な男性の反応として、間接キスをどう捉えてるのか知りたいわけ。私の友達が経験した話なんだけど、彼女が好きな男性とカフェに行って、彼のストローで飲み物飲んだら、彼がすごく照れて顔赤くなったらしいの。それで後日告白されたって。こういうの聞くと、やっぱり間接キスって効果的なんだなって思うんだけど」

拓也「それは、その男がその女性のこと好きだったからでしょ。間接キスが原因で好きになったわけじゃないと思うよ。むしろ、好きだから間接キスに意味を見出したんだよ。順番が逆なんだって。男からすると、間接キスで恋に落ちるとかありえないから。もともと好意があって、その上で間接キスがドキドキする瞬間になるだけ」

麻衣「じゃあ、女性はどうやって男性の気持ちを確かめればいいのよ。間接キスも効果ないって言うなら、他に何があるの?男性って、自分からはなかなかアプローチしてこないじゃない。だから女性が探りを入れるしかないのに、それも否定されたら困るわ」

拓也「いや、効果ないとは言ってないよ。ただ、間接キスだけで判断するのは早計だって言ってるの。もっと分かりやすいサインあるでしょ。LINEの返信が早いとか、デートに誘ってくるとか、会話中に距離が近いとか。間接キスよりもっと確実な方法で相手の気持ち測れるじゃん」

麻衣「でも、それって女性から見たら当たり前すぎて、かえって分かりにくいのよ。男性って、好きじゃない女性にも優しくするでしょ?だから、本当に脈ありなのか、ただ社交的なだけなのか区別がつかないの。その点、間接キスみたいな身体的な距離が近い行為の方が、相手の本音が見えやすいと思うんだけど」

拓也「それは女性の思い込みだよ。男からしたら、間接キスなんて友達同士でも普通にやるし、特別なことじゃない。むしろ、本当に好きな女性には、間接キスごときでアプローチしたとか思われたくないね。もっとストレートに気持ち伝えたいし、相手にも分かってほしい」

麻衣「ストレートにって言うけど、男性が告白してくるまで待ってたら、いつまで経っても関係進展しないじゃない。草食系男子が増えてるって言われてるし、女性から何かしらアクションしないと、恋愛始まらないのよ。だから、間接キスみたいな控えめなアプローチが必要なの」

拓也「草食系って言葉、男からすると結構イラっとくるんだよね。別に草食系じゃなくて、興味ない相手にアプローチしないだけなんだから。女性は『私にアプローチしてこない男=草食系』って決めつけるけど、単純にその女性に魅力を感じてないだけかもしれないよ。間接キス仕掛けて反応薄かったら、それって脈なしのサインだと思った方がいいよ」

麻衣「そんなこと言われたら、女性は何もできなくなっちゃうじゃない。アプローチしても『興味ないだけ』って切り捨てられて、待ってても何も起こらない。じゃあどうすればいいのよ。男性は、自分が気になる女性にはどういう態度取るわけ?教えてよ」

拓也「男が本気で気になってる女性には、間接キスどころじゃなくて、もっと直接的に接近するよ。食事誘うとか、二人きりで会おうとするとか、連絡頻繁に取るとか。正直、間接キスって中学生か高校生のドキドキレベルなんだよね。大人の恋愛で、それを恋の駆け引きのメインに持ってくるのは幼稚だと思う」

麻衣「幼稚って、ひどい言い方。女性の乙女心を全く理解してないわね。間接キスって、相手との距離を少しずつ縮めていく大事なステップなのよ。いきなり『好きです』とか言えないし、段階を踏んで相手の反応見ながら進めていきたいの。それのどこが幼稚なの?」

拓也「段階を踏むのはいいけど、間接キスってそんなに重要なステップかな。俺からすると、間接キスよりも、隣に座る距離感とか、会話中のアイコンタクトとか、そういう方がよっぽど意味あると思うけど。女性って、間接キスに夢見すぎなんだよ。少女漫画の読みすぎじゃない?」

麻衣「少女漫画のせいにしないでよ。実際、間接キスがきっかけで付き合い始めたカップルだっているわ。私の先輩も、飲み会で気になってた男性と間接キスして、その後急接近して付き合ったって言ってたもん。効果ゼロじゃないのよ」

拓也「だからさ、それはもともとお互い意識してたからでしょ。間接キスが魔法みたいに恋愛感情を生み出すわけじゃないの。好きな人とだから、間接キスに意味があるんだって。順番を間違えないでよ」

麻衣「順番が違うって言うけど、じゃあどうやって『お互い意識してる』状態を作るのよ。何もアクションしなかったら、永遠に友達のままじゃない。間接キスみたいな小さなきっかけが必要なときもあるでしょ」

拓也「きっかけは必要だけど、もっとスマートな方法あるでしょ。例えば、『最近美味しいお店見つけたんだけど、今度一緒に行かない?』とか誘ってみるとか。それで相手がノリノリで来てくれたら脈ありだし、『みんなで行こうよ』とか言われたら脈なし。間接キスよりよっぽど分かりやすいじゃん」

麻衣「でも、それって女性から誘うってことでしょ?男性のプライドとか考えないの?男性って、自分から誘いたいって思ってるんじゃないの?女性から積極的にアプローチすると引くって聞いたことあるんだけど」

拓也「それは昭和の考え方だよ。今の時代、女性から誘われて嫌な男なんていないって。むしろ、自分に好意持ってくれてるんだなって分かって嬉しいよ。間接キスみたいな遠回しなアプローチより、『一緒にご飯行きませんか』の方が100倍いいね」

麻衣「でも、断られたときのダメージが大きいじゃない。間接キスなら、相手が意識してなくても『ただのシェアだった』で済むけど、食事に誘って断られたら、完全に拒否されたってことになるでしょ。リスクが全然違うわ」

拓也「リスク取りたくないなら、恋愛諦めるしかないんじゃない?男だって告白するときはリスク背負ってるんだよ。女性だけリスクなしで恋愛したいって、都合よすぎるでしょ。間接キスで相手の気持ち測ろうとするのって、結局自分が傷つきたくないだけじゃん」

麻衣「自分が傷つきたくないのは当たり前でしょ。恋愛って、傷つくことを覚悟してするものなの?もっと楽しくて、ワクワクするものじゃないの?だから、間接キスみたいな可愛いアプローチで、お互いドキドキしながら距離縮めていくのが理想なのよ」

拓也「可愛いアプローチって言うけど、男からすると回りくどいだけなんだよね。好きなら好きって分かるように態度に出してほしいし、興味ないなら興味ないって分かるようにしてほしい。間接キスなんて、どっちとも取れるから余計混乱するんだよ」

麻衣「混乱するって、それって鈍感なだけじゃないの?女性の気持ちを察する能力が低いのを、女性のせいにしないでよ。もっと女心を理解する努力してほしいわ」

拓也「女心を理解しろって言うけど、エスパーじゃないんだから限界あるよ。間接キスしたから好意があるなんて、飛躍しすぎでしょ。もっと分かりやすく伝える努力を女性もしてほしいね」

麻衣「結局、男性は鈍感で、女性の繊細な気持ちを理解できないってことね。間接キスのドキドキ感とか、相手と同じものを共有する特別感とか、そういうの全く分からないんだ。なんか悲しいわね」

拓也「分からないわけじゃないよ。ただ、それを恋愛の決定的なサインとして使うのは違うと思うってこと。間接キスは、すでに好きな相手とのドキドキする瞬間であって、好きになるきっかけじゃないんだよ。この違い、分かる?」

麻衣「分かるけど、納得いかないわ。じゃあ男性は、女性のどんなサインを脈ありって受け取るわけ?間接キス以外で、女性ができる控えめなアプローチって何があるの?」

拓也「控えめである必要ないって言ってるじゃん。もっと積極的に、でも自然に接してくれたらいいんだよ。笑顔で話しかけてくるとか、共通の話題で盛り上がるとか、目が合ったときにそらさないとか。そういう日常的なコミュニケーションの方が、間接キスよりよっぽど『この子、俺に気があるかも』って思わせられるよ」

麻衣「それって結局、女性が頑張らないといけないってことじゃない。男性は受け身で、女性からのサインを待ってるだけ。ずるいわよね」

拓也「ずるいって、恋愛に男女平等を求めすぎでしょ。お互いがお互いに努力するのが恋愛じゃないの?女性は間接キスみたいな分かりにくいサイン出して『察してよ』って言うけど、男は察するの苦手なんだから、もっとストレートにいこうよ」

客観的な結論

この二人の議論を聞いていると、男女の間接キスに対する認識のギャップがはっきりと見えてくる。

女性側の言い分として、間接キスは控えめながらも相手との距離を縮める有効な手段であり、段階を踏んで関係を深めていきたいという心理がある。直接的なアプローチは勇気がいるし、断られたときのダメージも大きいため、リスクの少ない方法で相手の反応を探りたいのだ。

一方、男性側の主張は、間接キスは恋愛感情の有無を判断する材料としては曖昧すぎるということ。すでに好意がある相手となら特別な意味を持つが、間接キスそのものが恋愛感情を生むわけではない。むしろ、もっと直接的なコミュニケーションの方が、お互いの気持ちを確認しやすいと考えている。

客観的に見ると、どちらも正しい面がある。間接キスの効果は、相手との関係性や個人の性格によって大きく異なる。すでにお互いが意識し合っている段階なら、間接キスは関係を一歩進める良いきっかけになり得る。しかし、まだ関係が浅い段階で間接キスに過度な期待をかけるのは、誤解やすれ違いを生む可能性がある。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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