MENU

失恋から立ち直る方法とは?男女の本音対談で徹底解説

失恋の痛みって、本当に辛いものですよね。胸が締めつけられる感覚、夜中にふと目が覚めて涙が止まらない、あの人のことを考えるだけで何も手につかない。そんな経験をしたことがある人は多いはずです。

今回は、実際に失恋を乗り越えた男女が、それぞれの立場から本音をぶつけ合う対談をお届けします。男と女では、失恋からの立ち直り方に違いはあるのでしょうか。


女「失恋って、女性の方が辛いと思うのよね。だって私たち、感情の生き物だから。別れた後も何度もあの人との思い出を反芻して、勝手に美化しちゃったりするし」

男「いや、それは男も同じだって。むしろ男の方が引きずるって言われてるの知らない?女は新しい恋で上書きできるけど、男は過去の恋を全部フォルダ分けして保存してるんだよ」

女「何それ、気持ち悪い」

男「気持ち悪いって言うなよ。でも実際そうなんだよ。元カノのこと、何年経っても覚えてる男って多いから」

女「まあ、それはそうかもね。でも私の場合は3年付き合った彼に突然フラれたとき、マジで死ぬかと思ったわ。毎日LINEチェックして、既読つかないだけで息ができなくなるくらい辛かった」

男「俺も遠距離で自然消滅したとき、相当キツかったな。向こうが完全にフェードアウトしてきて、返信が来なくなって、それでも俺は待ってた」

女「待ってたの?」

男「待ってたよ。男ってそういうところ、未練がましいんだよな。でもある日、もういいやって全部消したんだ。LINEも、写真も、何もかも」

女「私もそれやった。全部ブロックして、電話帳からも削除した。最初は手が震えたけど」

男「わかる。消した瞬間に涙出るんだよな。『ああ、本当に終わりなんだ』って」

女「でもね、3日目くらいから急に頭がスッキリしてきたの。2ヶ月後には『あれ、私あの人のことそんなに好きだったっけ?』って思えるくらい回復してた」

男「それは女性特有かもしれないな。男は2ヶ月じゃそこまでいかない気がする」

女「そう?でも結局、完全に連絡を絶つのが一番効くっていうのは、男女共通じゃない?」

男「それは認める。中途半端な繋がりを残すと、自分で傷口を抉り続けることになるからな」

女「そうそう。『友達でいよう』とか絶対無理。元彼のSNS見るたびに心臓が痛くなるもん」

男「男目線で言わせてもらうと、SNSで元カノの近況見るのって、自分から地雷踏みに行くようなもんなんだよ。新しい彼氏っぽい人が写ってたりしたらさ、もう立ち直れない」

女「だから完全ブロックが正解なのよ。見なければいいの」

男「でもさ、女性って失恋ソングとか聴いて泣いたりするじゃん。あれ、逆効果じゃない?」

女「それがね、意外と効くのよ。私、婚約破棄されたとき、失恋ソングを全部プレイリストにして毎日泣きながら歌ってたの」

男「マジで?」

女「マジで。最初は本当に泣いてたけど、30日目くらいには『もうこの曲うざっ!』ってなって、自然とプレイリスト削除したの。感情を吐き出しきると、飽きるんだよね」

男「なるほど。男はそういうことしないな。俺はむしろ元カノの悪口をノートに書き出した」

女「え、何それ」

男「100個書き出そうとしたんだよ。そしたら80個目くらいで『あれ、こいつこんなダメ人間だったっけ』って気づいて、逆にスッキリした」

女「それ、めっちゃ男っぽい。理屈で処理しようとするのね」

男「そうかもな。で、そのノート燃やしたんだよ。儀式っぽくて気持ち良かった」

女「私は体を動かすのが効いたな。5年付き合った彼が浮気したとき、毎日ジムに行って筋トレしてた」

男「へえ、復讐ボディってやつ?」

女「そう言わないで。でもね、『この痛みを筋肉に変える!』って自分に言い聞かせてたの。3ヶ月で体がめっちゃ引き締まって、鏡見るのが楽しくなった」

男「それで気持ちは変わった?」

女「変わったよ。『もう過去の人にこんな体見せたくない』って思えるようになったの。自分に自信がついたから、あの人がいなくても大丈夫って思えた」

男「俺は走ってたな。離婚したとき、毎日10km」

女「離婚経験あるの?」

男「まあ、いろいろあってな。走ってる間って、考え事しかできないじゃん。最初の1ヶ月は地獄だったよ。走りながら泣いてたこともある」

女「それ、周りの人びっくりしない?」

男「夜中に走ってたからな。でも2ヶ月目くらいから、走ってる最中に急に『あ、もういいや』ってなったんだよ」

女「へえ。男の人って、そうやって体動かして処理するのね」

男「身体を動かすと脳内物質が変わるらしいからな。科学的にも理にかなってる」

女「ところでさ、新しい恋に飛び込むのってどう思う?」

男「リバウンドってこと?」

女「そう。私の友達は、別れて2週間で新しい人と付き合ったの」

男「早くない?」

女「でもね、その子言ってたの。『正直100%好きじゃなかったけど、この人も私のことこんなに好きになってくれるんだって実感したら、元カレのことどうでもよくなった』って」

男「女性はそういうのありかもな。でも男の場合は危険だと思う」

女「どうして?」

男「俺の経験だけど、別れてすぐ付き合った子に依存しちゃって、結局3ヶ月で破局したんだよ。で、その傷がきっかけで『もう誰かに自分の価値を決められたくない』って思った」

女「それで?」

男「1人で海外行ったり、資格取ったりして、自分を磨くことに集中した。2年後に自然な出会いがあって、今はすごく幸せ」

女「結局、自分を大切にするってことが大事なのかもね」

男「そうだな。でも男女で違うのは、女性は新しい恋で上書きできるけど、男は自分で自分を立て直さないといけないってとこかもしれない」

女「そうかな。私は友達に全部話しまくるのが効いたけどね。同じ話を100回しても聞いてくれる友達がいて、本当に救われた」

男「男はそれができないんだよ。弱いところ見せたくないってプライドがあるから」

女「それって損してない?」

男「かもな。でも男同士で失恋話ってあんまりしないんだよ。だから一人で抱え込んで、時間が解決するのを待つしかない」

女「私は部屋の模様替えも効いたな。思い出の物を全部捨てて、カーテンの色変えて、新しい自分の部屋を作った感じ」

男「儀式的なことって、意外と効くよな。俺もノート燃やしたって言ったけど」

女「髪型変えるのも効くわよ。バッサリ切ったら、周りの反応も変わるし、『新しい自分』になれた気がした」

男「女性はそういう外見の変化で気持ちも変えられるのかもな。男はあんまりそういう発想ない」

女「実家に帰るのも良かったな。親の作るご飯食べたら、なんか泣けてきちゃって」

男「親の飯は最強だよな。それは男も同じ」

女「でも男の人って、仕事に打ち込むイメージある」

男「それはある。失恋したら仕事にめちゃくちゃ集中して、達成感で自信取り戻すみたいなところはあるかもな」

女「結局、自分の価値を自分で認められるようになることが大事なのかも」

男「そうだな。誰かに愛されることで自分の価値を確認するんじゃなくて、自分で自分を認められるようになると、次の恋にも健全な形で進める気がする」

女「私ね、失恋したとき、こんな言葉に救われたの」

男「どんな言葉?」

女「『失恋の痛みは、失った恋愛が大きかった証拠じゃなくて、あなたがその人に与えた愛が大きかった証拠なんだよ』って」

男「それ、いい言葉だな」

女「でしょ?自分があげた愛は無駄じゃなかったんだって思えたら、少し楽になれた」

男「男目線で言うと、失恋の痛みは『俺がダメだったから』って自分を責める方向に行きがちなんだよ。でもその言葉聞くと、そうじゃないんだって思える」

女「愛せる自分って、実は素敵な人なのよね」

男「そうだな。その愛をちゃんと受け止めてくれる人が、どこかにいるはずだ」


さて、ここまで男女それぞれの視点から失恋の乗り越え方を語ってもらいましたが、結局どちらの方法が正しいのでしょうか。

結論から言えば、どちらも正しいのです。ただし、アプローチの仕方に違いがあることは確かです。

女性は感情を吐き出すことで処理する傾向があります。友達に話を聞いてもらう、失恋ソングを聴いて泣く、髪型を変えて新しい自分になる。外に向かってエネルギーを発散させることで、少しずつ前に進んでいきます。

一方、男性は内側で処理する傾向があります。一人で走る、仕事に打ち込む、論理的に相手の欠点を書き出して納得する。弱さを見せたくないというプライドもあって、一人で抱え込みがちですが、それが必ずしも悪いわけではありません。

ただ、男女共通で効果があると言えるのは「完全に連絡を絶つこと」と「自分の価値を自分で認められるようになること」の二つです。

中途半端な繋がりを残していると、いつまでも傷口を自分で抉り続けることになります。SNSをブロックする、LINEを削除する、思い出の品を捨てる。それは怖いことだけど、一番効く方法でもあります。

そして最終的には、誰かに愛されることで自分の価値を確認するのではなく、自分で自分を認められるようになることが大切です。その状態になってはじめて、次の恋に健全な形で進めるのです。

今は本当に辛いと思います。でも、あなたがあげた愛は絶対に無駄じゃありません。その愛をちゃんと受け止めてくれる人が、必ずどこかにいます。少しずつでいいから、今日できる小さなことから始めてみてください。例えば、今夜は元恋人のSNSを見ないで眠ることから。明日も頑張って生きていきましょうね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

動画クリエイター集団

SNS動画の「コメント欄」には「私も同じ経験あります!」「これは男の勝手すぎる」といった生の声が詰まっています。
そんな生の声を対談しました。

コメント

コメントする

目次