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付き合う前の男性心理を男女が本音で語り合った結果

今回のテーマは「付き合う前に男性が抱く心理」について。参加してくれたのは、恋愛経験豊富な32歳の会社員男性と、同じく恋愛に積極的な28歳のフリーランス女性。お互いに遠慮なく本音をぶつけ合ってもらいました。

この対談を読めば、あなたが今気になっている彼の心の中が、少しでも見えてくるかもしれません。

対談スタート、男性の本音が炸裂

私が司会として口火を切りました。「まず、付き合う前の男性心理について、男性側から率直な意見を聞かせてください」

男性が即答しました。「正直に言うと、付き合う前って男はめちゃくちゃ緊張してるんですよ。本気で好きになった相手だからこそ、絶対に失敗したくないっていうプレッシャーがすごい。女性は『男性はガツガツ来る』とか思ってるかもしれないけど、実際は怖くて仕方ないんです」

女性が首を傾げます。「でも、付き合う前って男性の方が積極的じゃないですか。デートに誘うのも、連絡するのも男性からでしょ?怖いって言うなら、なんでそんなに行動するんですか」

男性が苦笑しました。「それは、行動しないともっと怖いからですよ。何もしなかったら他の男に取られるかもしれない。だから必死で動くんです。でもその裏では『嫌われたらどうしよう』『変に思われたかな』って毎日胃が痛いくらい考えてる」

私は二人のやり取りに興味を持ちました。ここから、対談はどんどん白熱していきます。

女性の反撃、男性の言い分は甘え?

女性が少し強い口調で言いました。「でも、それって男性の都合じゃないですか。怖いのは分かるけど、女性だって同じくらい不安なんです。『この人は本気なの?』『遊びじゃないの?』って。男性は行動で示せるけど、女性は待つしかない。その待っている時間の不安、分かってます?」

男性が身を乗り出します。「いや、それは違いますよ。男が行動するのは当たり前みたいに言われるけど、振られるリスクを全部背負ってるのは男なんです。告白するのも男、デートプラン考えるのも男、お金出すのも男。全部やって、それで振られたら『ああ、ダメだったか』で終わり。女性は選ぶ側だから、リスク少ないじゃないですか」

女性の表情が険しくなりました。「選ぶ側?そんな風に思ってるんですか。女性だって真剣に悩んでるんですよ。この人でいいのかな、本当に大切にしてくれるのかなって。しかも、付き合う前の男性って態度がコロコロ変わるから余計に不安になる。急に連絡が減ったり、急に積極的になったり。そういう極端な行動が、女性を振り回してるって気づいてないんですか」

私は二人の間に入りました。「確かに、男性の行動は極端に見えることがありますよね。これについて、男性はどう思いますか」

脈探しの駆け引き、誰が悪い?

男性が深呼吸してから答えました。「極端になるのは認めます。でも、それには理由があるんです。女性の反応を見て、脈ありかどうか確かめてるんですよ。笑顔で応じてくれたら『いけるかも』って積極的になるし、ちょっと冷たくされたら『やっぱりダメか』って引いちゃう。これって自然な反応じゃないですか」

女性が呆れた表情を浮かべます。「それが振り回してるってことなんですよ。女性だって、毎回同じテンションじゃいられないです。仕事で疲れてる日もあるし、体調が悪い日もある。それを『脈なし』って判断されて急に冷たくされたら、こっちだって『もういいや』ってなりますよ」

男性が反論します。「でも、男は明確なサインが欲しいんです。女性って察してほしいタイプが多いじゃないですか。はっきり言ってくれたら分かるのに、曖昧な態度取られると、こっちも探り探りになっちゃう。それで『煮え切らない』って言われても困るんですよ」

女性が声を荒げました。「じゃあ逆に聞きますけど、男性だってはっきり告白しないじゃないですか。『また遊ぼう』とか『今度ご飯行こう』とか、曖昧な誘い方ばっかりして。それで女性が『これってデート?』って悩んでる間に、男性は『脈探し』とか言って安全圏にいる。ずるくないですか」

私は興味深い展開だと感じました。「確かに、お互いに曖昧な部分がありますね。でも、男性にも言い分があるはずです」

男性のプライドと恐怖心

男性が少し落ち着いて話し始めました。「女性には分からないかもしれないけど、男にはプライドがあるんです。特に本気で好きになった相手には、カッコ悪いところを見せたくない。だから弱い部分を隠したり、完璧でいようとしたり。それが『素っ気ない』って映ることもあるけど、実は『嫌われたくない』の裏返しなんですよ」

私が自分の経験を話しました。「以前、付き合う前の男性に『最近冷たいね』って言ったら、彼は『冷たくしてるんじゃなくて、変なこと言って嫌われたくなくて慎重になってた』って言われたことがあります。男性のプライドって、そういうところに出るんですね」

女性が考え込むように言いました。「プライドは分かります。でも、それで女性が傷つくこともあるんです。私の友達は、付き合う前の彼に『他の人といるときは優しいのに、二人きりだと冷たい』って悩んでました。後で聞いたら、彼は『好きだからこそ緊張して上手く話せなかった』って。でも、それって女性には伝わらないんですよ」

男性が真剣な顔で言いました。「それは男性の責任だと思います。でも、だからこそ女性にも理解してほしい。男性が不器用なのは、本気だからなんです。遊びの相手なら、もっと余裕を持って接せる。ぎこちなくなるのは、失いたくないからなんですよ」

タイミングの問題、誰が主導権を握るべき?

女性が別の角度から切り込みました。「じゃあ、告白のタイミングについてはどうなんですか。男性って『完璧な瞬間』を待ちすぎて、結局煮え切らないまま時間が過ぎることありますよね。そういう時、女性から告白したらダメなんですか」

男性が即座に答えました。「ダメじゃないです。むしろ嬉しい。でも、正直に言うと、男から告白したいっていう気持ちもあるんです。それが男のプライドだから。女性から告白されると嬉しい反面、『俺が先に言えなかった』っていう複雑な気持ちになることもある」

女性が笑いました。「やっぱりプライドなんですね。でも、女性だって待ち疲れるんですよ。『この人、いつ告白してくれるの』って。そういう時、女性から動いた方が早いじゃないですか」

男性が首を振ります。「確かに早いけど、男性は『追いかける過程』も楽しんでるんです。デートを重ねて、少しずつ距離が縮まって、『今だ』っていうタイミングで告白する。その過程があるから、付き合った後も大切にできるんですよ」

女性が反論しました。「でも、その『追いかける過程』で女性が他の人に取られたらどうするんですか。実際、煮え切らない男性を待ってる間に、もっと積極的な男性に惹かれることだってあるんですよ」

男性の顔が少し青ざめました。「それは一番怖いパターンです。だから焦るんですよ。でも、焦って失敗するのも怖い。そのジレンマの中で男は生きてるんです」

私は二人のやり取りを見て、実際の体験談を挟むことにしました。

リアルな失敗談と成功事例

私が口を開きます。「実は、私のクライアントでこんな例がありました。30歳の男性が、職場の後輩女性に本気で惹かれて、デートを重ねていたんです。でも、告白のタイミングを逃し続けて、結局女性は別の男性と付き合ってしまった。その男性は『あの時、もっと早く告白していれば』って後悔していました」

男性が頷きます。「それ、すごく分かります。俺も似た経験あります。27歳の時、マッチングアプリで出会った子がすごくタイプで。デート3回目で『絶対付き合いたい』って思ったけど、振られるのが怖くて告白できなかった。代わりにボディタッチ増やしたり、目を見つめたりして反応チェックしてたんです。彼女が手を握り返してくれた日は『いける!』って興奮したけど、次のデートで少しそっけなくされると『やっぱりダメか』って落ち込んで。結局、彼女の方から『どう思ってるの?』って聞かれて白状しました。あの頃は毎日心臓バクバクでしたね」

女性が笑いながらも厳しい表情で言いました。「それって、結局女性が動いたから付き合えたってことじゃないですか。男性が勇気出さなかったら、何も始まらなかったんですよ」

男性が苦笑します。「その通りです。だから反省してます。でも、それからは変わりましたよ。次に好きになった人には、デート2回目で『君のことが好きです』ってストレートに伝えた。そしたら『待ってました』って言われて、すんなり付き合えました」

女性が興味深そうに聞きました。「何が変わったんですか?」

男性が真剣な顔で答えました。「『失敗を怖がるより、後悔する方が辛い』って気づいたんです。振られても、それは縁がなかっただけ。でも告白しなかったら、一生後悔する。そう思ったら、勇気が出ました」

女性の本音、男性の勘違い

女性が自分の体験を話し始めました。「私も似た経験あります。25歳の時、サークルの先輩に片思いしてて。相手も好意を持ってくれてるって分かってたんです。でも、彼は全然告白してこない。デートは重ねるのに、関係が進まない。私から『どういうつもり?』って聞いたら、彼は『タイミングを見てた』って。タイミングって何?って思いました」

男性が説明しようとします。「それは、完璧な瞬間を待ってたんですよ。夜景がきれいな場所とか、二人きりのロマンチックな雰囲気とか」

女性が遮りました。「そういうのいらないんです、女性は。ロマンチックな演出より、素直な気持ちの方が嬉しい。むしろ、演出を待ってる間に気持ちが冷めることだってあるんですよ」

男性が驚いた表情を浮かべます。「マジですか。俺たちは女性を喜ばせようと思って、一生懸命演出考えてるのに」

女性が優しく言いました。「その気持ちは嬉しいです。でも、演出より大事なのは『あなたが好き』っていう気持ちを伝えてくれること。公園のベンチでも、コンビニの前でも、場所なんてどこでもいいんです」

私が補足しました。「実は、私がインタビューした女性たちの多くが同じことを言っていました。『告白されたシチュエーションより、彼の言葉の方が記憶に残ってる』って」

保険をかける男性、傷つく女性

女性が少し辛そうな表情で話し始めました。「もう一つ、男性に言いたいことがあります。付き合う前に『保険をかける』のやめてほしい。本気なのか遊びなのか曖昧にして、女性の反応を見てから本気度を調整する。そういう男性、本当に多いんです」

男性が否定しようとしましたが、女性が続けました。「私の友達は、付き合う前の彼に『可愛いね』とか言われて、いい感じだと思ってたんです。でも、彼は同時に他の女性ともデートしてた。結局、他の女性を選んだって聞いて、友達はすごく傷ついてました」

男性が真剣な顔で言いました。「それは最低な男ですね。でも、すべての男性がそうじゃないです。俺は、本気で好きになったら一人に集中するタイプだし、周りの男友達もそういう人が多い」

女性が鋭く指摘しました。「でも、『まだ迷ってる』とか『様子見』とか、そういう男性も一定数いますよね。そういう人たちは、女性を傷つけてるって自覚がないんです」

男性が考え込んで答えました。「確かに、そういう男性もいます。でも、それは男性だけの問題じゃないと思います。女性だって、複数の男性と同時進行でデートしてる人いるじゃないですか。『まだ決められない』って言いながら、男性を天秤にかける人も」

女性が反論します。「それは違います。女性が複数の人とデートするのは、本当に誰がいいか見極めようとしてるから。男性みたいに『とりあえず可愛い子とキープしとこう』とは違うんです」

男性が苦笑しました。「それって、女性の方が正しいっていう前提じゃないですか。男性だって、真剣に見極めてる人もいますよ」

自然体でいられる関係が最強?

私が話題を変えました。「では、付き合う前に男性が『この人だ』って決める瞬間はどんな時ですか」

男性が少し柔らかい表情で答えました。「俺の場合は、『自然体でいられる』って感じた時ですね。無理してカッコつけなくても、沈黙が気まずくない、価値観が合うって感じた瞬間。そういう時に『この子となら長くやっていけそう』って思います」

女性が興味深そうに聞きました。「それって、ドキドキとは違うんですか」

男性が頷きます。「ドキドキのピークは最初だけです。でも、それが落ち着いた後に『一緒にいて楽』って感じられるかどうかが大事。実は、付き合いたいと決める瞬間って、意外と静かなんですよ」

女性が納得したように言いました。「それは分かります。私も、変に盛り上がるデートより、普通に一緒にいて心地いい人の方が、長続きする気がします」

男性が続けます。「だから、女性にお願いしたいのは、無理に盛り上げようとしなくていいってこと。素の自分を見せてくれた方が、男性は『安心できる人だな』って思えるんです」

女性が微笑みました。「それなら、男性も素の自分を見せてほしいです。カッコつけたり、背伸びしたりしないで。そっちの方が、女性も安心できるから」

私は二人のやり取りが少しずつ歩み寄っているのを感じました。「つまり、お互いに自然体でいることが大切ということですね」

最後の本音、男性と女性の願い

対談の終わりに、私は二人に最後の質問をしました。「付き合う前の相手に、一番伝えたいことは何ですか」

男性が真剣に答えました。「男性は、女性が思ってる以上に怖がってるってことを知ってほしい。強がってるけど、内心はビクビクしてる。だから、優しく見守ってくれると嬉しいです。そして、脈ありのサインを分かりやすく出してくれると、男性も勇気が出やすい」

女性が頷きながらも言いました。「それは分かります。でも、女性も同じくらい不安なんです。だから、男性には誠実でいてほしい。遊びなのか本気なのか、曖昧にしないで。女性を大切に扱ってくれる人なら、自然と脈ありサインも出るし、応援もしたくなるんです」

男性が少し考えてから言いました。「誠実さは大事ですね。それは俺も同意します。ただ、男性も完璧じゃないから、時々失敗することもある。そういう時、許してくれる優しさがあると、もっと頑張れるんです」

女性が柔らかく答えました。「失敗は誰にでもあります。でも、失敗した時に素直に謝れる人なら、許せます。プライドで誤魔化したり、逃げたりする人は、信頼できないんです」

客観的な結論、どちらが正しいのか

対談を終えて、私は改めて考えました。男性と女性、どちらが正しいのか。

結論から言うと、どちらも正しく、どちらも間違っています。

男性の「怖い」という気持ちも本物です。振られるリスクを背負い、告白のタイミングを計り、女性を喜ばせようと必死になる。そのプレッシャーは、女性が想像する以上に大きいでしょう。

一方で、女性の「不安」も本物です。曖昧な態度に振り回され、本気なのか遊びなのか分からず、ただ待つしかない時間の辛さ。それも、男性が想像する以上に苦しいものです。

大切なのは、お互いの立場を理解しようとする姿勢です。男性は、自分の不器用さが女性を不安にさせていることを自覚すべきです。そして女性は、男性の慎重さが「本気だからこそ」だと理解すべきです。

付き合う前の関係は、お互いが探り合う時期です。でも、探り合いばかりでは前に進めません。どこかで、誰かが勇気を出さなければならない。それが男性でも女性でも構わないのです。

ただ一つ言えるのは、「誠実さ」が最も大切だということ。男性は、遊びなら遊びとはっきりさせるべきだし、本気なら本気の態度を示すべきです。女性も、相手を試すような態度ではなく、素直に自分の気持ちを伝えるべきです。

完璧な恋愛なんて存在しません。男性も女性も、不完全で、不器用で、時々間違えます。でも、その不完全さを受け入れ合える関係こそが、本当の愛なのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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