緊急招集恋愛生討論会
「はい、じゃあ始めましょうか」
今日は特別企画。「好きな人の後ろを通る男性心理」について、男女で徹底討論してもらう。
参加者は、ケンジ(28)とアヤカ(26)。二人とも恋愛経験豊富で、それぞれの性別の代表として意見をぶつけ合ってもらう。
ケンジ「よろしくお願いします」
アヤカ「…なんで私がこんな(笑)」
早速空気が重い。
でも、これが男女のリアルなんだよね。さぁ、始めよう。
第1ラウンド:そもそもなぜ後ろを通るのか
私「じゃあケンジさん、男性が好きな人の後ろを通る理由を教えてください」
ケンジ「はい。えっとですね…」
彼は一瞬天井を見上げた。
ケンジ「正直に言うと、それしかできないんですよ」
アヤカ「は?」
ケンジ「いや、だって正面から行ったら、絶対何か話さなきゃいけないじゃないですか。でも何て言えばいいか分からない。『今日もお疲れ様です』?陳腐すぎるでしょ。『髪切りました?』?セクハラって言われたらどうするんですか」
アヤカ「いや、普通に挨拶すればいいじゃん」
ケンジ「それが難しいんですって!好きな人の前だと、脳みそが真っ白になるんですよ。心臓バクバクで、手のひら汗だくで…」
私「なるほど。つまり緊張してるってことですね」
ケンジ「そうです!だから後ろを通るんです。後ろなら、視界に入れる。存在をアピールできる。でも直接話さなくていい。これ、最高の戦略なんですよ」
アヤカ「…戦略(笑)」
彼女の口角がピクッと上がった。
アヤカ「じゃあ聞くけど、その『戦略』で何が達成されるの?後ろ通っただけで、付き合えるわけ?」
ケンジ「いや、それは…」
アヤカ「結局、自己満足じゃん。女性からしたら、ただの怖い人だよ。毎日後ろ通られて、気づかないフリするのもストレスなんだけど」
私「おっと、反論来ましたね」
第2ラウンド:女性側の本音
アヤカ「私の友達でね、職場の男性に毎日後ろ通られてた子がいるの」
ケンジ「それって脈ありじゃ…」
アヤカ「黙って聞いて。最初は『偶然かな』って思ってたらしいんだけど、毎日毎日、1日5回くらい通るわけ。で、だんだん怖くなってきたって」
ケンジ「え…」
アヤカ「だって考えてみてよ。話しかけてくるわけでもない、目も合わせない、ただ後ろを通るだけ。これって、ストーカーと何が違うの?」
ケンジ「いやいや!全然違いますよ!ストーカーは悪意があるけど、僕らは好意があるんです」
アヤカ「好意があるなら、なんで話しかけないの?」
ケンジ「だから、それができないって…」
アヤカ「できないなら、通るのもやめてよ。中途半端が一番困るんだから」
私「アヤカさん、結構厳しいですね(笑)」
アヤカ「だって、男の人って自分の都合しか考えないじゃん。『緊張してる』『勇気が出ない』って、それ全部男性側の事情でしょ?女性がどう思うか、考えたことある?」
ケンジは黙り込んだ。
額に薄っすら汗が浮かんでる。
第3ラウンド:シチュエーション別攻防戦
私「じゃあ、具体的なシーンで考えてみましょう。まず、職場で1日3回後ろを通る男性について」
ケンジ「はい。これはですね、完全に脈ありです。1日3回って、相当な頻度ですよ。絶対に意識してる」
アヤカ「意識してるのは分かるけど、それが嬉しいかどうかは別問題でしょ」
ケンジ「でも、嫌いな人の後ろは通らないですよ。好きだから通るんです」
アヤカ「じゃあ聞くけど、ケンジさんは今まで好きな人の後ろ通ったことあるの?」
ケンジ「…あります」
アヤカ「で?その人と付き合えた?」
ケンジ「……付き合えませんでした」
アヤカ「ほらね」
私「なぜ付き合えなかったんですか?」
ケンジ「えっと…後ろを通ってるだけで、結局話しかけられなくて。で、いつの間にか別の積極的な男に取られました」
アヤカ「そりゃそうだよ。後ろ通ってるだけじゃ、何も始まらないもん」
ケンジ「でも!でもですよ!いきなり話しかけて、もし迷惑だったらどうするんですか?『なんでこの人、急に話しかけてくるんだろ』って思われるじゃないですか」
アヤカ「だから、後ろ通る方がよっぽど『なんでこの人、毎日後ろ通るんだろ』って思うんだって」
ケンジ「ぐぬぬ…」
第4ラウンド:男性の言い分「見てほしいだけなんです」
私「ケンジさん、ちょっと劣勢ですね。反撃しますか?」
ケンジ「します!」
彼は姿勢を正した。
ケンジ「あのですね、男性がなぜ後ろを通るか。それは『見てほしい』んですよ。ただ、見てほしいだけ」
アヤカ「見られてどうするの?」
ケンジ「いや…見られると、なんかこう…」
言葉に詰まるケンジ。
ケンジ「存在を認識してほしいんです。『あ、この人いるんだ』って。それだけで満足なんですよ、最初は」
アヤカ「最初は?」
ケンジ「そう。最初は存在を認識してもらう。次に、『あ、また通ってる』って気づいてもらう。そして『なんでこの人、いつも通るんだろ』って思ってもらう。そうやって、徐々に相手の意識の中に入っていくんです」
アヤカ「…めっちゃ計算高いじゃん」
ケンジ「計算じゃないですよ!本能です!」
私「本能?」
ケンジ「そうです。男性はですね、好きな人に近づきたいっていう本能があるんです。でも、いきなり近づいたら警戒される。だから、まずは視界に入る。そこから徐々に距離を縮める。これ、動物的な求愛行動なんですよ」
アヤカ「動物って…私たち人間なんですけど」
ケンジ「いや、でも恋愛って本能的なものじゃないですか!」
アヤカ「本能だけで動いてたら、ただの変質者だよ」
ケンジ「ひどい…」
第5ラウンド:女性の本音「勇気出して話しかけて」
アヤカ「じゃあ私も本音言うね」
彼女は腕を組んだ。
アヤカ「後ろ通られるより、普通に話しかけてくれた方が100倍いい」
ケンジ「でも、迷惑かもしれないし…」
アヤカ「だから!その『かもしれない』で勝手に決めつけないでよ。女性だって、話しかけられたら嬉しいこともあるんだから」
ケンジ「本当ですか?」
アヤカ「当たり前でしょ。むしろ、後ろばっかり通ってる方が『この人、私のこと好きなのに話しかけてこない…ってことは、本気じゃないのかな』って思っちゃう」
私「なるほど。誤解が生まれるわけですね」
アヤカ「そう。男性は『後ろを通る=精一杯のアプローチ』って思ってるかもしれないけど、女性からしたら『後ろしか通らない=本気じゃない』に見えるの」
ケンジ「そんな…」
アヤカ「私の元カレもそうだったんだけど、最初は後ろばっかり通ってて。正直『この人、何なの?』って思ってた」
ケンジ「え、でも付き合ったんですよね?」
アヤカ「うん。ある日、彼が勇気出して話しかけてきたの。『いつも後ろ通ってすみません、実は気になってて…』って」
ケンジ「おぉ…」
アヤカ「そこからだよ、全部が始まったのは。後ろ通ってた3ヶ月間はただの謎の人だったけど、話しかけてからの1週間で一気に距離が縮まった」
私「つまり、話しかけることが重要だと」
アヤカ「そう!後ろ通るのはいいよ、きっかけとしては。でもそれで終わっちゃダメ。必ず話しかける段階に進まないと」
第6ラウンド:年代別の男性心理
ケンジ「でもですね、年齢によっても違うと思うんですよ」
私「というと?」
ケンジ「20代前半の男性なんて、もう本当にシャイで。後ろ通るのが精一杯。30代になると、さすがにそんなことしてられないから、もうちょっと積極的になる」
アヤカ「じゃあ、ケンジさんは28歳でまだ後ろ通ってるってこと?成長してないじゃん(笑)」
ケンジ「いや、最近は通ってないですよ!ちゃんと話しかけてます!」
アヤカ「へぇ、成長したんだ」
ケンジ「バカにしないでください…」
私「でも確かに、年代で変わる気がしますね」
ケンジ「そうなんですよ。40代とかになると、もう後ろ通ってる暇ないですから。ストレートに『食事行きませんか』って誘う」
アヤカ「それが正しいよね」
ケンジ「でも20代の頃の、あの不器用な感じも悪くないと思うんですよ。必死で後ろ通ってる姿、ちょっと可愛くないですか?」
アヤカ「可愛いとは思わない。ただ、『頑張ってるんだな』とは思う」
ケンジ「それです!その『頑張ってる』を感じ取ってほしいんですよ!」
アヤカ「だから、頑張ってるなら次のステップに進んでよって話」
第7ラウンド:奥手男性の悲痛な叫び
ケンジ「でもね、アヤカさん。世の中には本当に話しかけられない男性もいるんですよ」
アヤカ「それは分かるけど…」
ケンジ「僕の友達でね、超絶シャイな奴がいて。好きな人の後ろを半年間通い続けたんです」
アヤカ「半年!?」
ケンジ「そう。毎日、朝と夕方、必ず通る。でも話しかけられない。で、ある日その子が転職しちゃって…」
アヤカ「えぇ…」
ケンジ「彼、泣いてました。『あと一歩が出せなかった』って」
私「切ないですね…」
ケンジ「でしょ?男性だって、後ろ通るだけで終わりたくないんですよ。でもできない。心臓が口から飛び出しそうになって、足が震えて、声が出ない」
アヤカ「…分かった。じゃあ女性側から話しかければいいってこと?」
ケンジ「それ!それお願いします!」
アヤカ「いやいやいや、なんで私たちが動かなきゃいけないの?好きなのはそっちでしょ?」
ケンジ「でも、できないんです…」
アヤカ「できないなら諦めなよ」
ケンジ「ひどい!」
第8ラウンド:女性の複雑な心理
私「アヤカさんも、ちょっと厳しすぎませんか?(笑)」
アヤカ「だって…」
彼女は少し視線を落とした。
アヤカ「女性だって、分かんないんだよ。後ろ通られて、『これって脈ありなのかな』って思っても、確信が持てない。もし勘違いだったら恥ずかしいし」
ケンジ「あ…」
アヤカ「だから、こっちから話しかけるのも怖いの。『勘違いしてました』って思われたくない。男性が勇気出せないのと同じで、女性も勇気出せないんだよ」
ケンジ「そっか…」
アヤカ「だからね、せめて『話しかけやすい雰囲気』を作ってほしいの。後ろ通る時に、ちらっと目を合わせるとか、軽く会釈するとか」
ケンジ「それなら…できるかも」
アヤカ「でしょ?いきなり『好きです』って言えとは言わないよ。ただ、『話しかけていいんだよ』っていうサインを出してほしいの」
私「お互い、歩み寄りが必要ってことですね」
第9ラウンド:成功事例と失敗事例
ケンジ「じゃあ僕の成功事例を話しますね」
アヤカ「成功事例あるんだ(笑)」
ケンジ「バカにしないでください!えっとですね、前の職場で気になる女性がいて。最初は後ろばっかり通ってたんです」
アヤカ「やっぱり通ってたんじゃん」
ケンジ「で、2週間くらい経った時、彼女が落とした書類を拾ってあげたんですよ。そこで『ありがとうございます』って会話が始まって」
アヤカ「それはグッドタイミングだったね」
ケンジ「そうなんです!で、そこから『いつも通りますよね』って彼女に言われて、もうドキドキで…」
私「バレてたんですね(笑)」
ケンジ「バレバレでした。でも彼女、笑ってて。『気づいてましたよ』って。そこから話すようになって、3ヶ月後に告白して、付き合いました」
アヤカ「へぇ、ちゃんと成功してるじゃん」
ケンジ「でしょ?後ろを通るのは、あくまできっかけ。そこから次のステップに進むことが大事なんです」
アヤカ「それよ!それが言いたかったの!」
私「アヤカさんの失敗事例も聞いていいですか?」
アヤカ「私の?うーん…」
彼女は少し恥ずかしそうに笑った。
アヤカ「大学の時、気になる男子がいて。その人、毎日私の席の後ろを通るの。で、私は『絶対脈ありだ!』って勘違いして…」
ケンジ「おぉ、どうなったんですか?」
アヤカ「こっちから話しかけたの。『よく通りますよね』って。そしたら彼、『え?そうですか?教室への最短ルートなんで…』って」
ケンジ「あぁ…」
アヤカ「もう、穴があったら入りたかった。顔から火が出るってこういうことだなって」
私「それは…痛いですね」
アヤカ「だから言ってるの。後ろ通るだけじゃ分かんないんだって!ちゃんとサイン出してよって!」
ケンジ「でも、どんなサインを出せばいいんですか?」
アヤカ「だから!目を合わせるとか、笑顔向けるとか、ちょっと立ち止まるとか!」
第10ラウンド:直接対決「じゃあどうすればいいの?」
私「じゃあ、お互いの理想の行動を提案してみましょう」
ケンジ「僕からいいですか?男性の理想としては、後ろを通った時に、女性がちらっと振り向いてくれる。そして微笑んでくれる。それだけで『話しかけていいんだ』って思えます」
アヤカ「えー、こっちから微笑むの?」
ケンジ「そうです!それだけで、めちゃくちゃ勇気もらえるんですよ」
アヤカ「じゃあ私の理想は、後ろを通る時に、男性が『おはようございます』って一言でいいから声をかけてくれる。そうしたら、こっちも返事できるし、会話が始まる」
ケンジ「おはようございます…それなら言えるかも」
アヤカ「でしょ?難しくないでしょ?」
ケンジ「でも、毎日おはようございますって言ったら、しつこいって思われませんか?」
アヤカ「思わないよ!むしろ、挨拶もしない人の方が怖いから」
私「なるほど。つまり、最低限のコミュニケーションは取ろうってことですね」
ケンジ「分かりました…頑張ります」
アヤカ「頑張ってね」
ケンジ「でも、アヤカさんも微笑むのは頑張ってください」
アヤカ「…考えとく」
第11ラウンド:SNS時代の恋愛事情
私「ちなみに、今ってSNSとかLINEとかありますよね。それは使わないんですか?」
ケンジ「あ!そうだ!SNSで繋がれば、後ろ通る必要ないですね!」
アヤカ「いやいや、SNSでいきなり繋がる方が怖いから」
ケンジ「え、そうなんですか?」
アヤカ「当たり前でしょ。リアルで話したこともない人から、いきなりフォローリクエスト来たら『ストーカー?』って思うよ」
ケンジ「じゃあ、どうすればいいんですか…」
アヤカ「だから、リアルで話してからでしょ。挨拶して、ちょっと会話して、『よかったらLINE交換しませんか』って流れが自然」
ケンジ「つまり、やっぱり話しかけることから逃げられないってことですか」
アヤカ「そういうこと」
ケンジ「はぁ…」
私「時代が変わっても、基本は同じってことですね」
第12ラウンド:職場恋愛のリスク
アヤカ「でもさ、職場恋愛って難しくない?」
ケンジ「確かに…失敗したら気まずい」
アヤカ「そうなのよ!だから余計に、後ろ通られるだけだと困るの。『この人、私のこと好きなのかな』って思っても、もし違ったら仕事しづらくなるし」
ケンジ「男性も同じですよ。話しかけて、もし迷惑だったらハラスメントって言われるかもしれないし」
私「お互いリスクがあるんですね」
アヤカ「だから、せめて男性から何かしらのサインを出してほしいの。『話しかけても大丈夫ですよ』っていう」
ケンジ「でも、そのサインってどう出せばいいんですか?具体的に教えてください」
アヤカ「うーん…目が合った時に、パッと逸らさずに1〜2秒そのままでいるとか」
ケンジ「それだけ?」
アヤカ「それだけで十分。1〜2秒目が合うって、結構な勇気いるよ」
ケンジ「なるほど…」
最終ラウンド:本音の本音
私「じゃあ最後に、お二人の本音を聞かせてください」
ケンジ「本音…ですか」
彼は少し考え込んだ。
ケンジ「正直、後ろを通るのは逃げだと思ってます。でも、その逃げすら許されないなら、もう何もできない。だから、せめてその逃げを優しく見守ってほしい。そして、ちょっとだけ歩み寄ってほしいです」
アヤカ「…分かった」
彼女は小さく頷いた。
アヤカ「私もね、本音を言うと。後ろ通られるのは嫌じゃないの。むしろ、ちょっとドキドキする。『もしかして…』って期待しちゃう」
ケンジ「え、そうなんですか!?」
アヤカ「うん。でもね、期待させるだけさせて、何も進展しないのが一番つらいの。だから、後ろ通るなら、必ず次のステップに進んでほしい。それだけ」
ケンジ「分かりました…」
私「お互い、ちょっとずつ分かり合えましたか?」
ケンジ「はい」
アヤカ「うん、ちょっとね」
二人は照れくさそうに笑った。
客観的結論:恋愛に正解はないけど、ベターはある
さて、1時間に及ぶ討論が終了。
正直に言うと、どっちが正しいとか間違ってるとか、そういう話じゃない。
男性には男性の言い分がある。
緊張する。勇気が出ない。拒絶が怖い。だから後ろを通ることで、せめて存在をアピールしたい。これは嘘じゃない。心からの本音。
女性には女性の言い分がある。
後ろばっかり通られても、意図が分からない。勘違いしたくない。だから、ちゃんとサインを出してほしい。これも嘘じゃない。心からの本音。
じゃあ、どうすればいいのか?
結論はこうだ。
男性側:後ろを通るのは「きっかけ」と割り切る
後ろを通ること自体は悪くない。存在をアピールする第一歩として。でも、それで終わっちゃダメ。必ず次のステップに進む。
1週間後ろを通ったら、2週目は軽く会釈する。 3週目は「おはようございます」って声をかける。 4週目は「いい天気ですね」って一言添える。
こうやって、段階的に進めていく。
女性側:後ろを通る男性に、ちょっとだけ優しくする
完全無視じゃなくて、気づいてるサインを出す。振り向いて微笑むとか、軽く会釈するとか。
「話しかけていいですよ」っていう雰囲気を作ってあげる。
ただし、本当に嫌な場合は、はっきり断ること。曖昧な態度が一番良くない。
お互いに必要なのは「勇気」と「優しさ」
男性には、話しかける勇気。 女性には、受け入れる優しさ。
両方が揃って、初めて恋が始まる。
後ろを通る行動は、恋のスタートライン。
そこから先は、お互いの努力次第。
ケンジとアヤカの討論を聞いてて思った。
結局、恋愛って「相手の立場に立つこと」なんだよね。
男性が「後ろを通るしかできない」って言うなら、女性は「じゃあ、ちょっと歩み寄ろうかな」って思える優しさ。
女性が「ちゃんとサイン出してよ」って言うなら、男性は「じゃあ、頑張って声かけてみようかな」って思える勇気。
この両方があれば、後ろを通る行動は素敵な恋の始まりになる。
どちらか片方だけじゃダメなんだよね。
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