MENU

好きな人を嫌いになりたい時の忘れ方を男女が本音対談

片思いが実らなかった時、失恋した時、報われない恋に疲れた時。「もういっそ嫌いになれたら楽なのに」と思ったことはありませんか?今回は「好きな人を嫌いになる方法」について、男女それぞれの経験と本音をぶつけ合います。


女:今日のテーマは「好きな人を嫌いになる方法」ってことだけど、これ本当に切実な悩みだよね。私も経験あるから。

男:俺もある。好きな気持ちって、自分でコントロールできないのが辛いよな。「もう忘れたい」って思っても、簡単にはいかない。

女:そうなのよ。頭では「この人は無理」って分かってるのに、心がついてこないの。

男:で、女性はどうやって好きな人を忘れようとするの?

女:私の場合は、まず友達に話を聞いてもらうかな。一人で抱え込むと余計に辛くなるから、吐き出すことで少し楽になる。

男:なるほど。男は逆にあんまり人に話さないかもな。

女:え、そうなの?誰にも言わないの?

男:言わないことが多いかな。なんか、弱いところ見せたくないっていうか。失恋したとか、片思いで辛いとか、友達に言うの恥ずかしいんだよね。

女:へえ、それは知らなかった。じゃあ、一人でどうやって乗り越えるの?

男:俺の場合は、仕事に没頭するかな。とにかく忙しくして、考える暇をなくす。

女:それって根本的な解決になってなくない?忙しさが終わったら、また思い出すんじゃないの?

男:まあ、最初はそうかも。でも、没頭してるうちに時間が経って、気づいたら薄れてるんだよ。

女:時間かあ。確かに時間は大事だよね。でも私、待てないタイプなの。早く忘れたいって焦っちゃう。

男:焦ると余計に忘れられなくなるよ。俺も経験あるけど、「忘れなきゃ」って思えば思うほど、その人のこと考えちゃうんだよね。

女:それ、めちゃくちゃ分かる。「考えちゃダメ」って思うと、余計に頭から離れないのよね。

男:だから、無理に忘れようとしないで、自然に薄れるのを待つのが一番だと思う。

女:でもさ、待ってる間が辛いのよ。何かもっと積極的にできることないの?

男:積極的にってことなら、距離を置くのが効果的だと思う。物理的な距離が心の距離につながるから。

女:距離ね。SNSを見ないようにするとか?

男:そうそう。SNSって一番やばいよ。相手の近況が見えちゃうから、忘れようとしても忘れられない。

女:私も経験ある。元彼のインスタ見ちゃって、新しい彼女との写真見て死にそうになったことある。

男:それは辛いな。だからSNSはブロックするか、少なくともミュートするのが大事。見なければ、存在を意識する回数が減るから。

女:確かに。見なければいないのと同じだもんね。

男:そうそう。心理学でも「単純接触効果」ってあるじゃん。接触回数が多いほど好意が増すやつ。逆に言えば、接触を減らせば好意も薄れていく。

女:なるほど、科学的にも理にかなってるのね。

男:うん。だから、共通の友達がいる場合も、できるだけその人がいる集まりは避けた方がいいと思う。

女:でもさ、それって逃げてるみたいで嫌じゃない?

男:逃げてるって言い方もできるけど、俺は「自分を守ってる」って考えてる。傷ついてる時に無理して会う必要ないじゃん。

女:まあ、それはそうかも。私、前に無理して元彼と同じ飲み会行って、余計に辛くなったことあるし。

男:だよね。自分を大事にするためにも、距離を置くのは正しい選択だと思う。

女:分かった。じゃあ女性目線からの方法も言っていい?

男:もちろん。

女:私がやったのは、相手の欠点を思い出すこと。好きな時って相手を理想化しちゃうでしょ?でも冷静に考えたら、欠点もあるわけじゃん。

男:あー、分かる。「この人しかいない」って思ってたけど、よく考えたら大したことなかったりするよな。

女:そうそう。私、ノートに相手の嫌なところを書き出したことあるの。「約束守らない」「自分の話ばっかり」「既読スルーが多い」とか。

男:それ効果あった?

女:あったよ。書いてるうちに「なんでこんな人のこと好きだったんだろう」って冷めてきた。

男:なるほど。視覚化することで客観的に見れるようになるのか。

女:そう。頭の中で考えてるだけだと美化しちゃうけど、文字にすると現実が見えるの。

男:それは男にも使えそうだな。俺も今度やってみるわ。

女:あとね、新しい出会いを探すのも効果的だと思う。

男:新しい恋で上書きするってこと?

女:上書きって言い方はあれだけど、視野を広げるって意味で。「この人しかいない」って思ってたけど、世の中には他にも素敵な人がいるって気づくと楽になるの。

男:でもさ、失恋直後に新しい出会いを探すのって、なんか不誠実な気がしない?

女:え、なんで?もう終わった関係なのに、いつまでも引きずってる方が不健全じゃない?

男:まあ、そうかもしれないけど。男からすると、そんなすぐ切り替えられる女性って「自分もすぐ忘れられるのかな」って不安になる。

女:それは別の話でしょ。今は「好きな人を忘れる方法」の話をしてるんだから。

男:確かに。ごめん、話が逸れた。

女:いいけど。で、私が言いたいのは、新しい環境に身を置くことで、自然と意識が分散されるってこと。趣味のサークルに入るとか、新しい習い事始めるとか。

男:なるほど。恋愛じゃなくても、新しい刺激があれば気持ちが切り替わるってことか。

女:そうそう。私の友達で、失恋後にヨガ始めた子がいるんだけど、そこで新しい友達ができて、気づいたら元彼のこと考えなくなってたって言ってた。

男:へえ、それはいい話だね。

女:でしょ?結局、その子はヨガで出会った男性と付き合い始めて、今は幸せそうにしてる。

男:失恋がきっかけで新しい出会いにつながったんだ。

女:そう。だから、失恋も悪いことばかりじゃないのよ。

男:ポジティブだな。俺はそこまで前向きに考えられないかも。

女:男性ってどうやって忘れるの?さっき仕事に没頭するって言ってたけど、他には?

男:俺の場合は、自己成長に集中するかな。資格の勉強するとか、筋トレするとか。

女:自分を高めるってこと?

男:うん。失恋した時って自己肯定感が下がるじゃん。「自分に魅力がなかったから振られた」とか考えちゃうし。

女:分かる。「私のどこがダメだったんだろう」って考えちゃうよね。

男:だからこそ、自分を高めることで「俺はもっといい男になれる」「次はもっといい恋愛ができる」って思えるようになる。

女:なるほど、自信を取り戻すってことね。

男:そうそう。で、実際に成長すると「あの人じゃなくてよかった」って思えるようになることもある。

女:へえ、それは面白い視点。

男:振られた時は「この人を逃したら終わり」って思ってたけど、自分が成長したら「もっと自分に合う人がいる」って気づけるんだよ。

女:成長によって見える景色が変わるってことか。

男:そう。だから、失恋をバネにして自分を高めるのは、男にとって一番の忘れ方かもしれない。

女:それは女性にも言えると思う。私も失恋後にダイエットして、メイクの勉強して、「前の自分より綺麗になった」って思えた時、元彼のことどうでもよくなったもん。

男:お互い成長することが大事ってことだね。

女:うん。あとね、一つ言いたいのは、「嫌いになる」って無理に思わなくていいってこと。

男:どういうこと?

女:だって、好きだった人を嫌いになるって難しいでしょ?無理に「嫌い」って言い聞かせても、逆に意識しちゃうだけだし。

男:確かに。「嫌いになろう」って思うことは「その人のことを考える」ってことだからな。

女:そうなの。だから「嫌いになる」んじゃなくて「どうでもよくなる」を目指した方がいいと思う。

男:どうでもよくなる、か。

女:うん。嫌いって感情はまだ相手に執着してる証拠じゃん。でも「どうでもいい」は完全に興味がなくなった状態。そっちの方が健全だと思う。

男:なるほど、それは納得だわ。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心って言うもんな。

女:そうそう。だから目指すべきは「あの人?ああ、そういえばそんな人いたな」くらいの感覚。

男:それが理想だよな。そこまで到達できたら、完全に吹っ切れた証拠だ。

女:でもね、それには時間がかかるの。焦らないで、ゆっくり自分のペースで進めばいいと思う。

男:うん、それは同意。時間は最大の味方だよな。


さて、ここで客観的な結論をお伝えします。

今回の対談を通じて見えてきたのは、好きな人を「嫌いになる」のは難しく、目指すべきは「どうでもよくなる」状態だということです。

男性側のアプローチとして、仕事や自己成長に集中することで意識を分散させ、時間をかけて自然に薄れていくのを待つ方法が効果的です。一方で女性側のアプローチとして、友人に話を聞いてもらったり、新しい環境に身を置いたり、相手の欠点を書き出して客観視したりする方法が有効です。

どちらの主張にも正当性があり、結局は「自分に合った方法を見つけること」が大切です。

共通して言えることは、物理的な距離を置くこと、SNSで相手を追わないこと、自分の生活を充実させること、そして時間を味方につけることです。無理に「嫌いになろう」とするのではなく、自分自身に集中し、新しいことに挑戦していくうちに、気づけばその人のことを考える時間が減っていきます。

失恋は辛いものですが、それは同時に自分を成長させるチャンスでもあります。今は苦しくても、いつか「あの経験があったから今の自分がある」と思える日が必ず来ます。焦らず、自分のペースで前に進んでいきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

動画クリエイター集団

SNS動画の「コメント欄」には「私も同じ経験あります!」「これは男の勝手すぎる」といった生の声が詰まっています。
そんな生の声を対談しました。

コメント

コメントする

目次