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一生添い遂げるパートナーの見極め方とは?男女本音トーク

「この人と結婚して大丈夫かな」「本当に一生一緒にいられるのかな」そんな不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。恋愛のドキドキと、結婚生活の現実は全く別物。今回は、生涯のパートナーを見極めるポイントについて、男女それぞれの視点から本音で語り合います。


男「今日のテーマは『一生添い遂げるパートナーの見極め方』か。これ、男女で全然見てるところが違うと思うんだよな」

女「そうね。女性はどうしても結婚を意識すると、相手の経済力とか将来性とか、現実的な部分を見ちゃうところがあるわ」

男「いきなりそこかよ。まあ、それは否定しないけどさ。でも男からすると、『俺のことを財布としか見てないのか』って悲しくなることもあるんだよね」

女「そんなつもりはないのよ。ただ、女性は出産や育児でキャリアが中断するリスクがあるでしょ?だから、パートナーの経済的な安定を見るのは、自分と将来の子どもを守るための本能的なものなの」

男「そう言われると分かる気もするけど。じゃあ俺たち男は何を見てるかっていうと、正直に言うと『一緒にいて疲れないかどうか』なんだよな」

女「疲れない、ね。具体的にはどういうこと?」

男「うーん、たとえば沈黙が気まずくないとか。前に付き合ってた子は、会話が途切れると『何か話さなきゃ』って焦ってる感じがして、こっちまで緊張しちゃってさ。でも今の彼女は、一緒にいて何も話さなくても平気なんだ。旅行先で別々の本読んでても全然気まずくない」

女「ああ、それは分かるわ。私も前の彼氏とは、常に盛り上げなきゃっていうプレッシャーがあって疲れてた。今の彼は、隣にいるだけでほっとする感じ」

男「そうそう、その『ほっとする』って感覚が大事なんだよ。恋愛の初期ってドキドキするじゃん?でも、そのドキドキって長くは続かないんだよな。だから、ドキドキが落ち着いた後に『この人と一緒にいて心地いいな』って思えるかどうかが、生涯のパートナーを選ぶ上で一番重要だと俺は思う」

女「それは同感。でもね、女性からすると、もう一つ大事なポイントがあるの。それは『素の自分を出せるかどうか』」

男「素の自分?」

女「そう。女性って、付き合い始めは特に、可愛い自分を見せようとするでしょ?すっぴんを見せられなかったり、だらしないところを隠したり。でも、結婚したらそれは無理じゃない。だから、完璧じゃない自分を見せても受け入れてくれる人かどうかって、すごく大事なの」

男「なるほど。でもそれ、男も同じだよ。俺たちだって、付き合い始めはカッコつけてるけど、本当は家でゴロゴロしてたいし、たまには弱音も吐きたい。それを受け入れてくれる人じゃないと、結婚生活は続かないと思う」

女「お互い様ってことね。ただ、女性が気にするのは、自分が失敗したときの相手の反応なのよ」

男「失敗?」

女「たとえば、料理を焦がしちゃったとか、大事な約束を忘れてたとか。そういうとき、責めるのか、それとも『大丈夫?気にしないで』って言ってくれるのか。ここで相手の本性が出ると思うの」

男「ああ、それは確かに。俺も、彼女が失敗したときに責めるような男はダメだと思う。でもさ、逆のパターンもあるんだよ。男が仕事で失敗したとき、『なんでそんなこともできないの』って言う女性いるでしょ。あれ、めちゃくちゃ傷つくんだよな」

女「それは申し訳ないと思う。女性も、男性のプライドを傷つけないように気をつけないといけないわね」

男「うん。お互いに失敗を責めない関係が理想だよな」

女「ところで、価値観の一致って、どこまで大事だと思う?」

男「これ、よく言われるけど、俺は『完全に一致する必要はない』と思ってる。むしろ、違う価値観をどこまで許容できるかの方が大事じゃないかな」

女「たとえば?」

男「金銭感覚とか。俺は投資派で、彼女はコツコツ貯金派なんだけど、最初はぶつかったんだよ。でも、話し合って『お互いのやり方を尊重しよう』ってことになった。彼女の分は彼女のやり方で、俺の分は俺のやり方で。譲れるところは譲る、でも自分のやり方は否定されない。この関係性が心地いいんだ」

女「それ、理想的ね。私の友達は、彼氏と金銭感覚が合わなくて別れたのよ。彼女は節約家なのに、彼は趣味にお金を使いまくるタイプで。結局、『この人とは将来設計ができない』って」

男「それは辛いな。でも、金銭感覚って本当に大事だよ。結婚したらお金の問題は避けられないから。何にお金を使うかっていう優先順位が大きく違うと、一緒に生活するのは難しいかもしれない」

女「そうなのよ。だから女性が男性の経済力を見るのも、単に『お金持ちがいい』ってことじゃなくて、『この人と将来設計ができるか』を見てるの。ちゃんと話し合えるか、お金の問題を隠さずに共有できるか、そこが重要」

男「なるほど、そう考えると納得できる。あと、俺が大事だと思うのは、怒ったときの態度だな」

女「怒りの沸点と、その後の対処法ね」

男「そうそう。付き合ってる間は、お互いに我慢したり、喧嘩を避けたりするじゃん。でも結婚したら、必ずぶつかるときが来る。そのときに、怒鳴るとか、無視するとか、一方的に攻撃してくるタイプだと、やっていけないと思う」

女「分かるわ。私も、前の彼氏が喧嘩すると黙り込むタイプで、本当に辛かった。何日も無視されると、こっちが悪くなくても謝らざるを得なくなって」

男「それは最悪のパターンだな。俺は、喧嘩しても『ごめんね』が言えるかどうかを重視してる。間違いを認めて、素直に謝れる人は、一緒にいて楽だよ」

女「その通りね。あと、過去を引きずらないことも大事。喧嘩のたびに『あのときもこうだった』って持ち出されると、もう前に進めないもの」

男「ああ、それやられると本当にきつい。解決したことは蒸し返さない、これは鉄則だな」

女「話は変わるけど、相手の家族に会うのって、どう思う?」

男「これは絶対に必要だと思う。彼女の家族を見ると、彼女がどういう環境で育ってきたかが分かるし、将来の関係性も想像できる」

女「女性もそう思ってるわよ。彼の家族との関係って、すごく重要なチェックポイントなの。家族に対してどう接してるか、家族が彼をどう見てるか。それを見ると、彼の人間性が分かる」

男「ただ、家族との関係が複雑な場合もあるからな。過度に依存してるのも問題だし、逆に冷たすぎるのも心配になる」

女「そうね。でも、家族との関係がどうであれ、それを正直に話してくれるかどうかが大事かも。隠されると不安になるけど、『うちの家族はこうだから』って説明してくれれば、理解しようと思えるから」

男「確かに。オープンに話せる関係って、いろんな場面で大事だよな」

女「あと、私がすごく重視してるのは、他人への態度なの」

男「他人への態度?」

女「たとえば、レストランの店員さんへの接し方とか。店員さんに横柄な態度を取る人って、結婚後に私にも同じことをすると思うの。今は好きだから優しくしてくれてるけど、慣れてきたら態度が変わるんじゃないかって」

男「それは鋭い視点だな。俺も、彼女が店員さんに丁寧に接してるのを見ると安心する。人としての品性が出るところだよね」

女「そうなの。弱い立場の人にどう接するかって、その人の本質が出ると思う」

男「あと、俺が大事にしてるのは、お互いに感謝を伝え合えるかどうか」

女「それ、すごく大事よね。付き合いが長くなると、やってもらって当然みたいになっちゃうことあるもの」

男「俺の両親がまさにそうでさ。母さんがいくら家事をしても、親父は一度も『ありがとう』って言わないんだよ。それを見て育ったから、俺は絶対にそうならないって決めてる」

女「素敵ね。私も、彼が仕事頑張ってきたときに『お疲れ様、ありがとう』って言うようにしてる。小さなことだけど、その積み重ねが大事だと思うから」

男「そうなんだよ。結婚って、特別なイベントじゃなくて、毎日の日常の積み重ねだからさ。その日常の中で、感謝と尊敬を忘れない関係が、長く続く秘訣なんじゃないかな」

女「同感。ドラマチックな恋愛よりも、『この人と毎日ご飯を食べたい』『疲れて帰ってきたときに、この人がいてほしい』って思える相手が、本当のパートナーよね」

男「うん。俺も、彼女といると『家に帰りたい』って思えるんだよ。それって、すごく幸せなことだと思う」


二人の対談を通じて見えてきたのは、生涯のパートナーを選ぶ基準において、男女で大きな違いはないということです。

男性は「一緒にいて疲れない安心感」を重視し、女性は「素の自分を受け入れてくれるか」「将来設計ができるか」を見ています。言葉は違えど、求めているのは同じ。お互いが自然体でいられて、信頼し合える関係です。

どちらが正しいかという問いに対しては、「どちらも正しい」と言えます。ただし、お互いの視点を理解することで、よりよいパートナーシップを築けるのではないでしょうか。

結婚は、ドキドキする恋愛感情の延長ではなく、何でもない日常を共に過ごす覚悟です。その日常の中に、安心感と感謝と尊敬があるかどうか。派手なプロポーズや記念日のサプライズよりも、毎朝の「おはよう」と毎晩の「おやすみ」を心地よく交わせる相手かどうか。

生涯のパートナーを見極めるとき、その視点を忘れないでいてほしいと思います。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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