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結婚のメリットとは?男女が本音で語る夫婦になる理由

「結婚って本当にする意味あるの?」そんな疑問を持つ人が増えている今、実際に結婚した男女がそれぞれの立場から本音をぶつけ合う対談をお届けします。恋愛のままでいいんじゃないか、籍を入れる必要あるのか。男と女、それぞれが感じる結婚のリアルなメリットとは何なのでしょうか。


男「正直さ、俺は結婚して一番良かったのは『最強の味方』ができたことだと思ってる。仕事でどんなにボロボロになっても、家に帰れば『おかえり』って言ってくれる人がいる。これ、恋人時代には絶対に味わえなかった感覚なんだよね」

女「わかる。でもそれって女性側からしても同じなのよ。むしろ私たちの方がその恩恵を強く感じてるかもしれない。恋愛中って『重くなりすぎたら嫌われるかも』って常にどこかでブレーキかけてたの。本音を全部出すのが怖かった」

男「ああ、それは男も一緒かも。彼女に弱いところ見せたくないっていうプライドがあったな」

女「でしょ?結婚したら『一生逃げない』っていう前提ができるから、ありのままの自分を出せるようになるのよ。親にも友達にも言えない本音を全部ぶちまけられる相手ができたっていうのは、女にとってすごく大きいこと」

男「まあ、その『受け止める側』になるのは主に俺たち男なんだけどな」

女「何よそれ。あなただって散々愚痴聞いてもらってるじゃない」

男「いやいや、俺が言いたいのはさ、男にとっての結婚のメリットって、精神的なことだけじゃなくて、もっと現実的な部分も大きいってこと。経済的なメリット、これがマジでデカいんだよ」

女「経済的なメリット?それって女性にとってのメリットじゃなくて?」

男「いや、そう思うだろ?でも実際は男も相当助かってるんだよ。二人で家賃を折半するだけで生活費が劇的に下がる。独身時代は家賃だけで10万超えてたのが、結婚して15万の広い家に住んでも一人あたり7万5千円。貯金のスピードが全然違う」

女「それは確かにそうね。でも女性の場合は配偶者控除とか扶養の制度で、手取りが月に2〜3万円増えたりするのよ。住宅ローンも夫婦ペアローンで金利優遇されるし」

男「だからそれ、お互い様ってことだろ。男だけが得してるわけでも、女だけが得してるわけでもない。二人で協力することで、一人じゃ絶対に届かなかった生活レベルに手が届くようになる」

女「まあ、それは認めるわ。でもね、私が結婚して一番良かったと思うのは、病気になったときのこと。恋人だと『看病に来てくれる』で終わりじゃない?でも夫婦だと健康保険の家族療養費で医療費が安くなるし、有給を使い果たしても家族看護休暇が取れたりする」

男「それ、逆もまた然りだけどな。俺がコロナで高熱出したとき、妻がいてくれて本当に助かった。独身だったら一人でのたうち回ってただけだよ」

女「そうそう。孤独感がなくなるっていうのは、男女共通の大きなメリットよね」

男「40歳過ぎて独身の友達がさ、『誰も自分の生死を確認してくれない』って言ってたんだよ。結婚してると『今日死んだら明日には誰かが気づく』っていう安心感がある。これ、笑い事じゃなくてマジで大事なことだと思う」

女「老後の不安も全然違うわよね。『一人で老人ホーム入るのかな』って想像してたのが、『一緒に暮らすパートナーがいる』ってだけで心の余裕が違う」

男「でもさ、ここからは男目線で言わせてもらうけど、結婚のメリットって、ちょっと言いにくいけど…その、夜の生活も変わるんだよね」

女「あら、そこ話す?」

男「いや、大事なことだから。恋人時代って『今日できるかどうかわからない』っていうプレッシャーがあったんだよ。デートの最後にどうなるかドキドキするっていうか。でも結婚したら『いつでもできる』っていう安心感で逆に余裕が生まれる」

女「男性はそう感じるのね。でも女性の場合はちょっと違うかも。妊娠・出産を経験すると、恋人時代のそういう行為とは全く別次元の感覚になるの。『命をつなぐ行為』っていうか、愛情の深さが全然違ってくる」

男「それはそれで素敵なことだと思うよ。でも男としては、回数とか満足度とか、そういう現実的な部分も正直大事なわけで」

女「まあ、それぞれ感じ方は違うわよね。でも一つ言えるのは、恋愛中みたいな『駆け引き』がなくなるのは、お互いにとって楽になるってことじゃない?」

男「それは間違いないな。あと、これ意外と大きいんだけど、社会的な立場が楽になるんだよね。会社の飲み会で『彼女いるの?』『いつ結婚するの?』攻撃が完全に消えた。『嫁が待ってるんで』の一言が最強の帰宅理由になる」

女「それ、すごくわかるわ。女性側も親戚付き合いとか法事とか、恋人だと『連れて行くの気まずい』けど、夫婦になると堂々と参加できる。親も安心してくれて、変なプレッシャーがなくなったの」

男「結局さ、結婚って『肩書き』が変わることで、周りとの関係性も全部変わるんだよな」

女「そうね。でも私が一番大きいと思うのは、人生の大きな決断を二人でできるようになること。転職とか、引っ越しとか、恋人だと『ついてきて』とは言えないじゃない?」

男「ああ、それは男も同じ。海外赴任とか起業とか、恋人に『俺についてこい』なんて言えないよ。でも夫婦なら『一緒に考えよう』になる」

女「私の友達は旦那さんの海外赴任に帯同して、今は人生で一番楽しいって言ってたわ。恋人のままだったら絶対に経験できなかったことよね」

男「親の介護の問題もそうだよな。恋人だと『私の親の介護に巻き込むの申し訳ない』ってなるけど、結婚してると『俺の親もお前の親も同じ家族だろ』って普通に言える」

女「それを自然に言えるようになるのが、結婚なのかもしれないわね」

男「あとさ、これは恥ずかしいから認めたくなかったんだけど、結婚して自分自身が成長したなって思うんだよ」

女「どういうこと?」

男「結婚する前は正直ワガママだったんだよ。でも毎日一緒に暮らしてると、相手の立場を考えないと生きていけない。結果、周りから『丸くなったね』って言われるようになった」

女「私もそれ感じるわ。『この人と一生一緒にいる』って覚悟が決まると、無駄なプライドとかどうでもよくなるのよね。謙虚になれた気がする」

男「お互い角が取れていくっていうか」

女「そうそう。でもね、私が結婚して一番幸せを感じるのは、もっと小さなことだったりするの」

男「小さなこと?」

女「一緒にスーパー行って今夜の献立決めるだけで楽しいとか、朝起きたら隣に好きな人が寝てるとか、二人でNetflix見ながらダラダラする土曜日とか。そういう何でもない日常が、人生で一番贅沢な時間に感じるようになったの」

男「ああ、それは俺もわかるな。恋愛中は『特別なデート』を求めてたけど、結婚すると『普通の毎日』が特別になる」

女「恋愛中は想像できなかったことよね」

男「喧嘩しても絶対に別れないって前提があるから、本気で話し合えるようになったし」

女「相手の欠点が全部見えても、それを受け入れる器ができたのよね」

男「『愛してる』って言葉より、『お疲れ様』『行ってらっしゃい』の日常の方が100倍価値があるって気づいた」

女「それ、すごくわかる」


さて、ここまで男女それぞれの視点から結婚のメリットを語ってもらいましたが、結局どちらの主張が正しいのでしょうか。

正直に言えば、どちらも正しいのです。

男性は経済的なメリットや社会的な立場の変化、現実的な安心感を重視する傾向があります。一方で女性は精神的なつながりや日常の小さな幸せ、人生の大きな決断を共有できることを重視する傾向があります。

でも結局のところ、これらは表裏一体なのです。男性が語る「経済的メリット」の裏には、パートナーへの信頼があります。女性が語る「精神的なつながり」の裏には、生活を共にする現実があります。

恋愛は「最高の瞬間」を味わう関係です。ドキドキする気持ち、特別なデート、燃え上がる情熱。それは確かに素晴らしいものです。

でも結婚は「最低の瞬間も一緒に乗り越えられる関係」です。病気のとき、仕事で失敗したとき、親の介護が必要になったとき。そんな人生の厳しい局面で、隣にいてくれる人がいる。

その差は、時間とともにどんどん大きくなっていきます。

結婚には確かにデメリットもあります。自由が減ること、妥協が必要なこと、一人の時間が少なくなること。でも実際に結婚した人の多くが「恋愛だけじゃ味わえない幸せがある」と口を揃えて言います。

男も女も、求めているものは結局同じなのかもしれません。自分を丸ごと受け入れてくれる人と、人生を共に歩んでいきたい。その願いを叶える一つの形が、夫婦になるということなのです。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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