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「付き合う前に2回目を求める男」問題、男と女の本音対談

恋愛の悩みの中でも、特にモヤモヤするのが今日のテーマ。付き合ってもいないのに、一度関係を持った後、また2回目を求めてくる男性っていますよね。これ、女性からしたら「私のこと本気なの?それとも遊び?」って不安になるし、男性からしたら「好きだから求めてるのに何が悪いの?」ってなる。今回は、32歳の独身男性・タクヤと、29歳で婚活中の女性・ユキが、この微妙な問題について徹底的に語り合います。

ユキの主張「2回目を求めるのは本気じゃない証拠」

ユキ:私ね、半年前に出会った男性とまさにこの状況になったの。マッチングアプリで知り合って、3回目のデートで良い雰囲気になって…その、関係を持っちゃったのね。でも彼、付き合おうとも何も言わないまま、次に会ったときにまた求めてきたの。

タクヤ:それで、どうしたの?

ユキ:断ったわよ。だって、付き合ってもいないのに2回目って、明らかに体目当てでしょ。本当に私のこと好きなら、ちゃんと告白してから関係を深めるべきじゃない。私、そのとき彼に聞いたの。「私たちって何なの?付き合ってるの?」って。そしたら彼、「いや、まだ付き合うかどうかわからないけど、とりあえず会いたい」って言うのよ。

タクヤ:うーん…

ユキ:「とりあえず」って何よ。私は「とりあえず」で体を許すような安い女じゃないわよって思って、その場できっぱり断ったの。そしたら案の定、彼からの連絡がぱったり途絶えた。結局、体目当てだったってことでしょ。

女性からすると、付き合う前に体の関係を持つこと自体がすごく勇気のいることなのよ。特に1回目って、その場の雰囲気とか、この人なら大丈夫かもっていう期待があって、理性よりも感情が勝っちゃうこともある。でも2回目を求められると、冷静になるの。「あれ、この人って私の体が目当てなんじゃないか」って。

タクヤ:でも、好きだから2回目も求めるっていう可能性は考えないの?

ユキ:もちろん考えるわよ。でもね、本当に好きなら、まず告白するべきでしょ。「好きです、付き合ってください」って。それもないまま2回目を求めるのは、順番が逆なの。体が先で心が後、じゃなくて、心が先で体が後、っていうのが私たちが求めてる恋愛の形なのよ。

私の友達でね、似たようなパターンで3回も体の関係を持った子がいるの。彼女、「好きって言ってくれてるし、きっと付き合えるはず」って信じてたんだけど、結局男性から「やっぱり付き合うのは違う気がする」って言われて終わったの。彼女、すごく傷ついてた。「私って何だったの?」って泣いてたわ。

タクヤ:それはその男が悪いけど…

ユキ:そうよ、男が悪いのよ。でもね、こういう男性って意外と多いの。付き合う前に2回目を求めてくる男性の心理って、基本的には5パターンあると思うの。

一つ目は、単純に性欲が強いタイプ。理性より本能が勝っちゃうタイプね。お酒入ったり、良い雰囲気になると、後先考えずに求めちゃう。これは本気かどうかとは別問題で、ただ我慢できないだけ。

二つ目は、体の相性を確認したいタイプ。これは真剣に交際を考えてるからこそ、付き合う前に相性をチェックしたいっていう、ある意味慎重派。でもね、女性からすると「体の相性より心の相性が先でしょ」って思うわけ。

三つ目が一番厄介なんだけど、都合の良いセフレにしたいタイプ。付き合う気なんてさらさらなくて、ただ遊び相手として見てる。このタイプは論外よね。

四つ目は、好きすぎて気持ちが抑えきれないタイプ。これは本命の可能性が高いんだけど、でもやっぱり順番が違うのよ。好きなら告白が先。

五つ目は、寂しさから求めるタイプ。独り身が寂しくて、人肌恋しさで関係を求める。これも本気じゃないわよね。

タクヤ:でも、その5パターンの中で、本気の可能性があるのもあるじゃん。

ユキ:可能性はあるわよ。でも、女性側としては見極めが必要なの。本気なのか遊びなのか、ちゃんと見極めないと傷つくのは私たちなんだから。

男性の反論「体の相性も大切な要素」

タクヤ:女性の言い分はわかるけど、男からすると、体の相性って結構大事なんだよね。これ、軽く見られがちだけど、結婚生活を考えたときに無視できない要素だと思う。

ユキ:でも、それって付き合う前に確認しなきゃいけないこと?

タクヤ:俺は、できれば付き合う前に確認したい。だって、付き合ってから「やっぱり合わない」ってなって別れるより、付き合う前に色々確認してから真剣交際に入る方が、お互いのためじゃない?

俺の友達でね、付き合って3ヶ月くらいで別れた奴がいるんだけど、理由が体の相性が合わなかったからなんだよ。彼女は全然そういう関係を求めてこなくて、月に1回くらいしか機会がなかったらしい。友達は週に1回くらいは欲しいタイプで、そのギャップに耐えられなくなって別れたんだって。

ユキ:それって、ただ性欲が強いだけじゃないの?

タクヤ:いや、違うんだよ。男にとって、そういう行為はコミュニケーションの一つでもあるの。愛情表現というか、繋がりを感じる手段の一つ。女性は言葉とか態度で愛情を確認するけど、男は身体的な繋がりでも愛情を確認したいんだよ。

だから、付き合う前に2回目を求めるのは、単に遊びたいからじゃなくて、この人と本当に相性が良いか確かめたいっていう真剣な気持ちからの場合もあるの。

ユキ:でも、それを女性側はどう判断すればいいのよ。

タクヤ:だから、コミュニケーションが大事なんだよ。俺だったら、2回目を求めるときに、ちゃんと自分の気持ちを伝える。「君のことが好きだ。だから、もっと近づきたい。でも、まだ付き合うって決めるには、もう少しお互いを知りたいと思ってる」って。

ユキ:それ、都合良すぎない?「好きだけど付き合いたくない」ってことでしょ。

タクヤ:そうじゃなくて、「好きだからこそ、慎重になりたい」ってこと。失敗したくないから、色々確認してから真剣に交際したいの。それって、無責任なことじゃないと思うんだけどな。

それにね、付き合うかどうかって、一回のデートで決められるものじゃないでしょ。何回か会って、色々な側面を見て、その中に身体的な相性も含まれるってだけの話。女性は、その順番にこだわりすぎてる気がするんだよね。

ユキ:順番にこだわるのは、女性の方がリスクが大きいからよ。

タクヤ:リスク?

ユキ:そう、リスク。女性は体の関係を持つことで、妊娠のリスクもあるし、精神的にも深く傷つく可能性が高いの。だから慎重になるのは当然でしょ。男性は、極端な話、その場限りで終わらせても大きなダメージはないかもしれないけど、女性はそうはいかないのよ。

女性の痛烈な反論「結局は都合が良いだけ」

ユキ:タクヤの言ってること、一見筋が通ってるように聞こえるけど、結局は自分に都合が良い理屈を並べてるだけじゃないの。「相性を確認したい」「真剣だからこそ慎重に」って言葉は綺麗だけど、要するに「責任を持たずに体の関係は続けたい」ってことでしょ。

タクヤ:そんなことない。

ユキ:いや、そうよ。だって、本当に真剣なら告白すればいいじゃない。「好きです、付き合ってください。その上で、お互いをもっと深く知っていきたいです」って言えばいいのよ。それなのに、告白は保留にしたまま体の関係だけ進めようとするのは、やっぱりずるいわよ。

私がね、一番腹が立つのは、男性が「好きだから」って言いながら2回目を求めてくるパターン。本当に好きなら、私を大切にして、私が安心できる関係を築いてから身体的な関係を深めるべきでしょ。それをせずに、自分の欲求を優先して「好きだから我慢できない」って言うのは、ただの自己中心的な考えよ。

タクヤ:でも、男は本能的に…

ユキ:本能のせいにしないでよ。私たちは理性のある大人なんだから、本能をコントロールするのは当たり前でしょ。本能に負けて行動するなんて、それこそ動物と同じじゃない。

それに、タクヤは「相性を確認したい」って言うけど、相性って身体だけじゃないでしょ。価値観の相性、生活リズムの相性、金銭感覚の相性、将来のビジョンの相性。確認すべきことはたくさんあるのに、なぜ身体の相性だけを付き合う前に確認したがるの?答えは簡単、楽しいからでしょ。

ユキ:私の先輩でね、付き合う前に体の関係を持った男性と、結局ズルズル3ヶ月くらい曖昧な関係を続けた人がいるの。その間、彼は告白もしないし、他の女性ともデートしてたらしいのよ。先輩が「私たちって何なの?」って聞いても、「今は自由に恋愛したい」って言われて。結局、先輩は都合の良い女として扱われてただけだったの。

タクヤ:それは最悪だけど、そういう男ばかりじゃないでしょ。

ユキ:でも、そういう男を見極める手段として、付き合う前の2回目は断るっていうのが有効なのよ。本気の男性なら、断られても諦めずに、ちゃんと告白してくれるはず。遊びの男性なら、断った時点で去っていく。これが一番わかりやすい見極め方なの。

男性側の切実な訴え「男の真剣さは伝わりにくい」

タクヤ:でもさ、男の真剣さって、女性に伝わりにくいんだよね。俺たちは、言葉で愛を語るのが苦手なんだよ。だから、行動で示そうとするの。一緒にいたい、触れたい、繋がりたいっていうのは、全部愛情の表現なんだけど、女性はそれを「欲求」としか受け取らない。

ユキ:でも、告白くらいできるでしょ。

タクヤ:告白が怖いんだよ、実は。付き合ってくださいって言って、断られたら関係が終わっちゃう。だから、まず関係を深めてから、自然な流れで付き合いたいって思うの。

ユキ:それって、結局リスクを避けてるだけじゃない。

タクヤ:そうかもしれない。でも、男だって傷つきたくないんだよ。好きな女性に拒否されるのは、すごく怖い。だから、段階を踏みたいの。

俺の場合はね、本当に好きな女性とは、付き合う前に2回目を求めたりしないよ。逆に、大事に思ってるからこそ、ちゃんと順序を踏みたいって思う。でも、それはそれで、女性から「私に興味ないのかな」って思われることもあるんだよね。

ユキ:え、どういうこと?

タクヤ:例えば、俺が以前好きだった女性がいて、付き合う前だから慎重にいこうと思って、デートしても手も繋がないし、キスもしなかったの。そしたら、彼女から「私に魅力感じてないのかな」って言われて、そのままフェードアウトしちゃったことがある。

ユキ:それは…コミュニケーション不足ね。

タクヤ:そうなんだよ。男も女も、お互いの気持ちを言葉にしないから、すれ違うんだよね。だから、付き合う前に2回目を求められたときも、「なんで?」って聞いてほしい。「私のこと好きなの?遊びなの?どう思ってるの?」って。

ユキ:でも、それを聞いて正直に答えてくれる男性ばかりじゃないでしょ。

タクヤ:確かに。でも、その反応で見極められるじゃん。真剣な男性なら、ちゃんと答えるし、遊びの男性なら言葉に詰まるか、適当なことを言うか。

それにね、男からすると、1回目で体の関係を持ったときに、女性が嫌がらなかったら、「これは脈ありだな」って思うわけ。だから2回目も大丈夫だろうって考えちゃう。でも、女性は1回目と2回目で意味が全然違うんだよね。

ユキ:そうよ。1回目はその場の雰囲気とか、勢いもあるけど、2回目は冷静に判断できるから。「この人、本気なのかな」って。

女性の本音「安心できる関係が欲しい」

ユキ:結局ね、女性が求めてるのは安心感なの。この人は私を大切にしてくれる、遊びじゃなくて本気で向き合ってくれる、っていう安心感。それがないまま体の関係だけ進んでいくのは、すごく不安なのよ。

私の友達でね、付き合う前に体の関係を持った男性に、「ちゃんと付き合うか決めてからにしたい」って言ったの。そしたら彼、「わかった。俺、君のことが好きだ。ちゃんと付き合いたい」って告白してくれて、今すごく幸せに付き合ってるのよ。

タクヤ:それは良いパターンだね。

ユキ:そう。だから、本当に好きな相手なら、女性が境界線を引いたときにちゃんと応えてくれるはずなの。それができない男性は、結局本気じゃないってこと。

女性がね、付き合う前の2回目を断るのは、相手を試してるわけじゃないの。自分を守るため、そして相手の本気度を確認するための、正当な自己防衛なのよ。

タクヤ:でも、それで去っていく男性もいるよね。

ユキ:去っていく男性は、それまでの関係だったってこと。本当に大切に思ってくれる人なら、待ってくれるし、理解してくれるわ。

それにね、付き合う前に何度も体の関係を持つと、その後の関係が体だけのものになりやすいの。最初から身体的な繋がりが中心だと、精神的な繋がりが薄くなる。逆に、最初にしっかり心の繋がりを作ってから身体的な関係を持つと、その関係はすごく深くて満たされるものになるのよ。

タクヤ:それは理想論じゃない?

ユキ:理想かもしれないけど、理想を追求することが悪いこと?私たちは安売りする必要はないの。自分を大切にしてくれる人を選ぶ権利があるし、それを主張することは間違ってないわ。

男性の最終主張「でも男にも事情がある」

タクヤ:女性の気持ちもわかるけど、男にも事情があるんだよ。30代になると、周りの友達はどんどん結婚していくし、焦りもある。できるだけ早く相性の良い相手を見つけたいって思うのは自然なことでしょ。

それに、付き合うってことは、ある程度の責任を持つってことだから、慎重になるのは当然なんだよ。付き合ってから「やっぱり違った」って別れるより、付き合う前に色々確認してから真剣に交際する方が、お互いにとって良いと思うんだけどな。

ユキ:でも、その「確認」が身体だけっていうのがおかしいのよ。

タクヤ:身体だけじゃないよ。デートもするし、話もするし。その中の一つとして、身体的な相性も確認したいってだけ。

ユキ:順番が大事だって言ってるの。

タクヤ:順番にこだわりすぎて、チャンスを逃してる女性も多いと思うけどね。俺の友達で、すごく良い女性と知り合ったんだけど、彼女が「付き合うまでは何もしない」って頑なで、結局その堅さが面倒になって離れていった奴がいる。

ユキ:それは、その男性が本気じゃなかっただけでしょ。

タクヤ:かもしれない。でも、男にとっては、ある程度の柔軟性がある女性の方が魅力的に見えるのも事実なんだよ。

結局、男女の価値観の違いなんだろうけど、もう少しお互いに歩み寄れないかなって思う。女性も、男性の気持ちを理解しようとしてほしいし、男性も、女性の不安を理解してあげるべきだと思う。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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