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脈なしあっさり引く男の本音|男女の恋愛観バトル対談

目次

男と女、永遠に分かり合えない?恋愛観の違いを徹底討論

今回の企画、正直ドキドキした。

恋愛コーチの美咲(29歳・女性)と、マーケティング会社勤務の健太(33歳・男性)。

二人とも恋愛経験は豊富。でも、考え方は真逆。

「脈なしだとあっさり引く男」について、本音でぶつかってもらった。

収録後、スタジオの空気がピリピリしてたのは内緒(笑)

さあ、男と女の恋愛バトル、開幕。


シーン1:告白して断られた後のあっさり撤退

美咲: ねえ健太くん、告白して断られたら即引くの? それってちょっと冷たくない?

健太: いや、むしろ逆でしょ。断られたのにグダグダ食い下がる方が迷惑じゃん。相手の気持ちを尊重してるんだよ。

美咲: でもさ、一回断られたくらいで諦めるって、その程度の気持ちだったってことでしょ? 本気なら粘るべきじゃない?

健太: はあ?(イラッ)それ、完全に女性目線の理想論だよね。男からしたら、「NO」って言われたら「NO」なの。それ以上追うのはストーカーと紙一重だから。

美咲: でもドラマとか映画見てよ。一度振られても諦めずに想いを伝え続けて、最後には結ばれるじゃん。あれが理想なんだよ、女の子は!

健太: (深いため息)美咲さん、それフィクションだから。現実でやったら通報されるよ? 実際、俺の友達で告白断られた後も毎日LINE送り続けて、ブロックされた奴いるし。

美咲: それは極端すぎでしょ…。でも、ちょっと時間置いてから再アプローチするのはアリじゃない?

健太: 時間置くのはいいけど、それって「引いた」ってことじゃん。俺が言いたいのは、断られたら即座に距離置く方が、お互いのためってこと。変に期待させない。

美咲の本音: 実は私、25歳の時に告白して断られた男性がいて。 でも彼、3ヶ月後に「やっぱり君のことが忘れられない」って再告白してきてくれたの。 その時の心臓のドキドキ、今でも覚えてる。 即引く男性って、そういう可能性を自分で潰してると思うんだよね…

健太の本音: 俺、28歳の時に好きだった子に告白して振られて。 でも諦めきれなくて、3ヶ月くらいちょこちょこ連絡してたら「しつこい」って言われてさ。 胸がギューッて締め付けられて、マジで呼吸できなくなった。 あの経験から学んだんだ。引き際は大事だって。


シーン2:デート後に連絡が途絶えたケース

美咲: デート楽しかったのに、その後連絡来ないってどういうこと? 男の人って、楽しくなかったらあっさり切るよね。

健太: 楽しかったかどうかと、恋愛対象かどうかは別物だから。友達としては楽しいけど、恋愛は違うなって思ったら、それ以上進めないでしょ。

美咲: でもそれ、相手に伝えないの? 「楽しかったけど、ごめんね」の一言くらいあってもいいじゃん。

健太: えー、それ言ったら言ったで「傷ついた」とか言われるし。自然にフェードアウトする方が優しさだと思うけど。

美咲: (声が大きくなる)優しさ!? それのどこが優しさなの!? モヤモヤしたまま終わる方がよっぽど辛いんだけど!

健太: だって、ハッキリ言ったら「なんで? 私のどこがダメだったの?」って詰められるじゃん。実際、前にそれで2時間くらい問い詰められたことあるし。

美咲: それは…その女性がちょっと重かっただけで…

健太: いやいや、女性は基本そういう生き物でしょ。理由を知りたがる。だから最初から言わない方が波風立たないの。

美咲: 男の人って、面倒なこと避けてるだけじゃん。ちゃんと向き合ってよ。

健太: 向き合う必要ある? まだ付き合ってもないのに。デート1、2回で「これは違うな」って思ったら、さっさと次行く方が時間の無駄にならないし。

美咲: 時間の無駄って…恋愛を効率で考えるの?

健太: 当たり前じゃん。30過ぎたら時間が貴重なんだよ。脈なしに時間使ってる余裕ないの。

美咲の実体験: 27歳の時、3回デートした男性がいて。 毎回めっちゃ楽しくて、手応え感じてたのに、4回目誘ったら既読スルー。 スマホ握りしめて、画面が涙で滲んで見えなくなった。 「なんで? 何がダメだったの?」って、答えが欲しかった。 フェードアウトが一番しんどいのに、それを「優しさ」って言われるのムカつく…

健太の経験: 29歳の時、マッチングアプリで知り合った子と2回デート。 悪くはなかったけど、恋愛対象じゃないなって思って。 正直に「ごめん、友達としてはいいけど恋愛は違うかも」って送ったら… 「は? じゃあなんでデート誘ったの?」 「時間返してほしいんだけど」 「私のどこがダメなわけ? 顔? 性格?」 LINE通知が鳴るたびに心臓がドクドクして、手汗がヤバかった。 それ以来、フェードアウト派になったんだよね。


シーン3:LINEが既読スルーになった時

美咲: 既読スルーって、一番イラつくんだけど。既読つけるなら返信しなよ!

健太: いやいや、既読つけただけで返信義務が発生するわけじゃないし。返す気がないから既読スルーなんでしょ。察してよ。

美咲: 察するって…エスパーじゃないんだから。「ごめん、忙しい」の一言でいいじゃん。

健太: それ送ったら送ったで、「いつなら空いてる?」とか聞かれるでしょ。で、「来週も再来週も忙しい」とか言うと「じゃあいつなら?」って。キリがないの。

美咲: だったら「興味ない」ってハッキリ言えばいいじゃん!

健太: だから、それ言って傷つけるより、既読スルーで察してもらう方が優しいって言ってるの。

美咲: もう!(手をバンッとテーブルに叩く)その「察して文化」がダメなんだって! 女の子は言葉にしてほしいの!

健太: じゃあ女性側も「私のこと好き?」って直接聞けばいいじゃん。察してもらおうとするくせに、男には察するなって矛盾してない?

美咲: それは…そんなストレートに聞いたら重いって思われるし…

健太: ほら、結局女性も察してもらいたいんじゃん(笑)お互い様だよ。

美咲: …ぐぬぬ。でもさ、既読スルーされる側の気持ち考えたことある? めっちゃ不安になるんだよ?

健太: 不安になるのは分かるけど、それって「脈なしかも」っていう答えが既に出てるじゃん。認めたくないだけで。

美咲: 認めたくないよ! だって好きなんだもん!

健太: (ため息)その気持ちは分かるけどさ、既読スルーの時点で脈ないんだよ。早く次行った方がいい。

美咲の告白: 去年の夏、気になってた人に「今度ご飯行きませんか?」ってLINE送ったの。 既読ついて、1日、2日、3日… スマホを何度も確認して、通知音にビクビクして。 1週間後、やっと返信来たと思ったら「ごめん、見逃してた」だって。 (絶対ウソじゃん…)って思ったけど、それでも「大丈夫です!」って返した自分が情けなかった。 あの時さっさと引いてればよかったのかな…

健太の経験: 俺も昔、好きな子に既読スルーされたことある。 26歳の時。 3日間、スマホ握りしめて、既読の時間を何度も確認して。 (もしかしたら忙しいだけかも)(きっと後で返してくれる) でも1週間経っても返信なし。 その時気づいたんだ。これが答えだって。 それ以来、自分も興味ない相手には早めに既読スルーするようになった。 残酷かもしれないけど、ハッキリしてる分、お互い次に進めるから。


シーン4:職場で距離を置かれたパターン

美咲: 職場恋愛で距離置かれるのって最悪じゃない? 毎日顔合わせなきゃいけないのに。

健太: それは分かる。だからこそ、職場では変に期待させないようにするべきなんだよ。中途半端が一番マズイ。

美咲: でもさ、ランチ一緒に行ってたのに急に行かなくなるとか、業務連絡もそっけなくなるとか、分かりやすすぎて逆に辛いんだけど。

健太: 分かりやすい方がいいでしょ。中途半端に優しくして期待させる方が残酷だよ。

美咲: 優しくしてほしいとは言ってない。普通でいいの、普通で。なんで急に冷たくなるの?

健太: 普通って難しいんだよ。脈なしだと分かってる相手に、どこまで優しくしていいか分かんないし。下手に優しくすると「まだチャンスある?」って勘違いされるから。

美咲: 勘違いさせてるのは男の方じゃん! 優しくしといて「勘違いしないで」ってひどくない?

健太: だから、最初から距離置いて誤解させないようにしてるんだけど? それでも文句言われるんだ…

美咲: 距離の置き方が極端なの! 昨日まで普通に話してたのに、今日から完全無視とか。

健太: 無視はしてないでしょ。業務連絡はちゃんと返してるし。プライベートな話をしないだけ。

美咲: それが冷たいって言ってるの! 仕事だけの関係になるのって悲しいじゃん。

健太: でも、恋愛対象じゃないんだから仕方なくない? 同僚として接してるだけ。

美咲の苦い経験: 新卒で入った会社の先輩に恋してた。 毎日ランチ一緒で、仕事終わりに飲みにも行って。 ある日勇気出して「先輩のこと好きです」って伝えたら… 次の日から別人のように冷たくなった。 ランチは断られ、飲みの誘いも「今日はちょっと」。 オフィスで目が合っても、すぐ逸らされる。 胸がギュッとなって、トイレで泣いた。 あんなに優しかったのに、なんで…って。 引くならもっと優しく引いてほしかった。

健太の立場: 俺も職場の後輩に好意持たれたことあって。 マジで困った。 優しく接すると期待させちゃうし、冷たくすると周りから「大人げない」って言われるし。 結局、必要最低限の接触にしたら、後輩が「態度変わった」って泣いてるって噂が回って。 周りの女性社員から白い目で見られて、めっちゃ居心地悪かった。 男だって被害者なんだよ、こういうの…


シーン5:マッチングアプリでフェードアウト

美咲: マッチングアプリで、メッセージ盛り上がってたのに急に返信来なくなるのって何!?

健太: あー、それね。同時進行で他にいい人見つかったんじゃない? マッチングアプリなんてそんなもんでしょ。

美咲: そんなもんって…一人ひとり真剣に向き合ってないの?

健太: いや、マッチングアプリで真剣って…(笑)効率よく相手見つけるツールでしょ? 複数とやり取りするの普通じゃん。

美咲: 普通じゃない! 私は一人ずつちゃんと向き合ってるもん!

健太: それ、逆に非効率だよ。時間かかるし、一人とダメだったらまた一からやり直しでしょ?

美咲: 恋愛を効率で語るな!

健太: いや、マッチングアプリ使ってる時点で効率求めてるでしょ。矛盾してない?

美咲: …(ぐぬぬ)。でもさ、せめて「他にいい人見つかりました」くらい言ってほしい。

健太: それ言う? 「あなたより良い人見つけました」って残酷じゃん。

美咲: 言わないより百倍マシ! 既読無視とかブロックとか、人として最低だから!

健太: だから、フェードアウトが一番波風立たないんだって。お互い次に行ける。

美咲: お互いじゃない、男が勝手に次に行ってるだけでしょ! 女の子は置いてけぼりなんだよ!

美咲の実体験: マッチングアプリで知り合った男性。 2週間毎日メッセージやり取りして、電話もして。 「来週会おうね」って約束してたのに… 前日になって既読スルー。 当日、待ち合わせ場所に行ったけど来ない。 ブロックされてた。 スマホ見つめて、涙がポロポロこぼれた。 人の気持ちをなんだと思ってるの? アプリだからって、雑に扱っていいわけじゃないでしょ…

健太の言い分: 俺もマッチングアプリで嫌な経験あるよ。 メッセージで盛り上がって、いざ会ったら写真と全然違う人来て。 (え、別人…?)って思ったけど、その場で帰るわけにもいかず。 2時間くらい頑張って会話したけど、もう会う気ゼロ。 でもハッキリ言えなくて、その後フェードアウトした。 卑怯かもしれないけど、面と向かって「写真詐欺ですよね」とか言えないでしょ。 だから、アプリでのフェードアウトは仕方ないと思うんだよね。


男と女、どっちが正しいのか?客観的結論

ここまでガチンコで意見をぶつけ合った二人。

収録後、こんな会話があった。

美咲: …正直、健太くんの言いたいことも、ちょっと分かった。

健太: え、マジで?

美咲: うん。男の人なりの優しさなんだよね、引くのって。傷つけないための。

健太: そう! 分かってくれた!(ホッとした表情)

美咲: でもさ、それが女の子に伝わってないのが問題なんだよ。

健太: …それはそうかも。

美咲: だからさ、中間地点ってないのかな?

健太: 中間地点?

美咲: うん。完全にフェードアウトするんじゃなくて、でもハッキリ「興味ない」って言うわけでもなく…

健太: 難しいな、それ(笑)

第三者視点での客観的結論

恋愛心理カウンセラーとして、この対談を聞いて思ったこと。

結論:どちらも正しい。そして、どちらも間違ってる。

男性の「引く」行動の正当性

健太の主張には一理ある。

脈なしだと分かった時点で引くのは、相手への配慮でもある。

変に期待させ続けて、後から「実は…」って方がよっぽど残酷。

心理学的にも、「断ち切り効果」というのがあって、ダラダラ続けるより、スパッと切る方が相手の心の回復は早い。

女性の「説明してほしい」願望の正当性

一方で、美咲の気持ちも十分理解できる。

人間には「クロージャー(closure)」、つまり「終わりをハッキリさせたい」という欲求がある。

モヤモヤしたまま終わるのは、心理的ストレスが大きい。

一言でいいから理由を説明してほしい、というのは自然な感情。

本当の問題は「コミュニケーション不足」

実は、男女どちらが正しいかという問題じゃない。

問題の本質は、お互いの価値観を理解し合えてないこと

男性は「引く=優しさ」と思ってる。 女性は「説明=礼儀」と思ってる。

この認識のズレが、すれ違いを生む。

理想的な「引き方」とは

カウンセラーとして提案したいのは、誠実なコミュニケーション

完全にフェードアウトするのではなく、かといって長々と説明するわけでもなく。

「ありがとう。でも、恋愛としては違うかなって思ってる。ごめんね」

この一言があるだけで、受け取る側の心の整理は全く違う。

確かに、これを言うのは勇気がいる。

相手を傷つけるかもしれない。

でも、何も言わずに消えるよりは、よっぽど誠実。

引かれる側の心構え

一方で、引かれる側も変わる必要がある。

「NO」と言われた時、それを受け入れる強さ。

理由を詮索しすぎない。

「ダメだった自分」を責めない。

相性が合わなかっただけ

それ以上でも、それ以下でもない。

最終結論

脈なしであっさり引く男性。

それに傷つく女性。

どちらが悪いわけじゃない。

ただ、お互いがもう少しだけ歩み寄れたら。

男性は、一言でいいから誠実に気持ちを伝える。

女性は、引かれたことを自分の価値と結びつけない。

そうすれば、もっと健全な恋愛文化が育つはず。


対談を終えて:二人の変化

収録後、健太と美咲は近くのカフェでコーヒーを飲んだ。

美咲: 今日はありがとう。勉強になった。

健太: こちらこそ。美咲さんの気持ち、少し理解できた気がする。

美咲: 次からさ、引く時は一言伝えてあげてね。

健太: …そうする。フェードアウトは卑怯だよな、やっぱり。

美咲: (笑)健太くんも変わるんだ。

健太: 美咲さんの涙の話聞いて、ちょっとグサッと来たから。

美咲: 私もさ、男の人の立場も考えてみる。引くのも勇気だよね。

健太: お互い、少しずつ歩み寄ろうよ。

美咲: うん。それが大人の恋愛だよね。

二人の表情は、収録前よりずっと柔らかかった。

男と女は違う。

でも、理解し合おうとする努力はできる。

それが、成熟した恋愛への第一歩なんだと思う。

(対談後、健太は次にフェードアウトしそうになった時、ちゃんと「ごめん、恋愛対象としては見れないんだ」って伝えたらしい。相手から「ありがとう、ハッキリ言ってくれて」って返事が来て、胸がスーッと軽くなったって言ってた)

(美咲も、次に引かれた時、「相性が合わなかっただけ」って思えるようになって。自分を責めるのをやめたら、すぐに次の恋に進めたって笑ってた)

恋愛に正解はない。

でも、お互いを思いやる心があれば、もっと優しい世界になる。

そう信じたい。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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そんな生の声を対談しました。

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