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SNS時代の恋愛トラブル!匂わせ女子の心理と男の本音を徹底討論

SNSが当たり前になった今、恋愛のカタチも大きく変わってきました。中でも最近よく耳にするのが「匂わせ」という言葉。特に女性が他の男性の存在を暗に示す行動は、多くの男性を悩ませているようです。今回は、この「匂わせ行動」について、男女それぞれの立場から本音で語り合ってもらいました。

登場するのは、会社員の健太さん(32歳)と、アパレル関係で働く美咲さん(28歳)。二人とも恋愛経験豊富で、それぞれの立場から率直な意見を持っています。果たして、この問題に正解はあるのでしょうか。

「じゃあ、まず健太さんから。匂わせ行動って、実際どう思います?」

健太が少し苦笑いしながら話し始めました。

「正直に言うと、すごく嫌ですね。付き合ってる彼女がSNSに意味深な投稿をしてるのを見ると、もう気が気じゃない。例えば、男物っぽい手が写り込んでる写真とか、二人分のカクテルが並んでる画像とか。本人に聞いても『ただの友達だよ』って言われるんだけど、じゃあなんでわざわざそういう投稿するの?って思うんですよ」

健太の表情には、過去の経験から来る複雑な感情が滲んでいます。

「前に付き合ってた彼女がまさにそうでした。27歳の時だったかな。彼女は当時24歳くらいで、インスタが大好きな子だったんです。最初は可愛いなって思ってたんだけど、だんだんおかしくなってきて。金曜の夜、僕が仕事で会えない時に限って、高級なバーとかレストランの写真をアップするんですよ。で、必ず男性用のグラスとか、メンズっぽい革靴の一部とかが写り込んでる」

「それって確信犯ってこと?」

「間違いなくそうだと思います。だって、普通に気をつけてれば写らないでしょ?わざと入れてるんですよ。で、僕が『これ誰といたの?』って聞くと、『え、友達だけど?なんでそんなに疑うの?』って逆ギレされる。こっちが嫉妬深いみたいな扱いされるんです」

健太の声には、明らかな不満が込められています。

「男からすると、そういう行動って完全に心理的な揺さぶりなんですよね。『俺以外にも選択肢があるよ』って言われてるようなもの。それって結局、男を不安にさせて、より自分に執着させようとしてるんじゃないかって思うんです。でも、それって健全な関係じゃないですよ。信頼関係があったら、そんなことする必要ないはずだから」

一方、美咲さんは少し首を傾げながら反論します。

「うーん、でも健太さん、それって男性側の勝手な解釈じゃないですか? 女性がSNSに写真を載せるのって、別に彼氏を不安にさせるためじゃないんです。単純に、その瞬間が楽しかったから、綺麗だったから、記録として残したいから投稿するんですよ」

「でも、男性の存在を匂わせるような投稿は?」

「それだって、意図的じゃないことも多いんです。例えば、素敵なカフェに行って、テーブルの上の写真を撮る。そこにたまたま一緒にいた人の手が写り込んじゃうこともあるでしょう?それを一々『これ写ってるからダメだな』って削除したり撮り直したりするの、正直めんどくさいんですよ」

美咲の言葉には、女性ならではの感覚が表れています。

「それに、女性には女性の立場があるんです。付き合ってるからって、彼氏以外の男性と一切関わるなっていうのは無理がありますよね。会社にも男性の同僚はいるし、昔からの男友達もいる。そういう人たちと普通に遊びに行くこともあるし、それをSNSに載せたって別におかしくないと思うんです」

健太が少し前のめりになりました。

「でもさ、普通の友達との写真と、明らかに匂わせてる写真って違うじゃないですか。僕が言ってるのは、わざと意味深にしてる投稿のことですよ。例えば、ハッシュタグで『大切な人と』とか『特別な夜』とか付けておきながら、誰といたかは明かさないとか。そういうの、どう考えても意図的でしょう」

「確かに、そういう人もいるかもしれませんね」

美咲も少し考え込みます。

「でも、それにも理由があるんですよ。女性だって、自分の価値を認めてほしいんです。彼氏が自分のことを大切にしてくれてるか不安になることもある。そういう時、『私には他にも選択肢がある』って示すことで、彼氏に『もっと大事にしなきゃ』って思ってもらいたいっていう気持ちもあるんです」

「それってまさに、心理的な駆け引きってことじゃないですか!」

健太が声を上げます。

「そう言われちゃうと、確かにそうなんですけど…でも、それって女性が悪いんですか? だって、男性だって浮気する人いるじゃないですか。女性が一人の男性に全てを賭けちゃって、裏切られたらどうするんですか? 少しは自分を守る術も必要なんですよ」

この言葉に、健太は少し黙り込みました。美咲は続けます。

「私の友達の話なんですけどね。彼女が30歳の時、5年付き合った彼氏がいたんです。彼女はその人のことを本気で信じてて、他の男性からのアプローチも全部断ってた。でも、ある日突然、彼が職場の後輩と浮気してたことが発覚して、あっさり別れを告げられたんです。彼女、完全に心が壊れちゃって、しばらく立ち直れなかったんですよ」

「それは…気の毒ですね」

「そういう経験をすると、女性は慎重になるんです。全てを一人の男性に賭けるのが怖くなる。だから、無意識に『他にも選択肢がある』って状態を作っておきたくなるんです。それって、自己防衛なんですよ」

健太が少し考えてから話し始めました。

「美咲さんの言いたいこともわかります。でも、それって本当に解決策なんですか? 信頼できない相手と付き合ってるなら、別れればいいじゃないですか。匂わせ行動で相手を揺さぶったところで、本質的な問題は何も解決しないと思うんです」

「でも、完璧に信頼できる相手なんているんですか? 付き合う前はみんないい顔するし、付き合ってからも最初は優しいですよ。でも、時間が経つにつれて本性が見えてくる。その時に『やっぱりこの人信用できない』って思っても、もう他の選択肢がなかったら辛いじゃないですか」

美咲の言葉には、実体験に基づく説得力がありました。

「私も26歳の時に、すごく好きな人がいたんです。彼は当時31歳で、仕事もできるし、優しいし、完璧だと思ってました。でも、付き合って半年くらいしたら、だんだん連絡が減ってきて、会う回数も減って。私が『最近冷たいよね』って言ったら、『お前が重いんだよ』って言われたんです」

「それは…ひどいですね」

「その時、私は他の男性との関わりを全部切ってたんです。彼のために時間を空けて、彼優先の生活をしてた。でも、彼は私のことをそんな風にしか思ってなかった。その経験があってから、私は『一人の人に全てを賭けるのはやめよう』って決めたんです」

健太が深くため息をつきました。

「その気持ちはわかります。でも、それって結局、次に付き合う人も信じられないってことですよね? それじゃあ、本当の意味での恋愛ってできないんじゃないですか?」

「そうかもしれません。でも、傷つくよりはマシなんです。女性は、一度深く傷つくと、なかなか立ち直れないんですよ。男性は次にいけるかもしれないけど、女性は引きずっちゃう人が多いんです」

「それは男性だって同じですよ!」

健太が強く反論します。

「僕だって、匂わせ女子に振り回されて、めちゃくちゃ傷つきました。毎日SNSをチェックして、彼女が誰といるのか、何をしてるのか気になって仕方なかった。仕事中も集中できないし、夜も眠れない日が続いて。結局、精神的にボロボロになって、僕の方から別れを切り出したんです」

「それは…健太さんも辛かったんですね」

「そうなんですよ。だから言いたいんです。匂わせ行動って、結局誰も幸せにしないんですよ。やってる本人も、本当は不安だから匂わせるんでしょう? だったら、その不安を相手に正直に伝えて、二人で解決策を考えればいいじゃないですか。遠回しな方法じゃなくて、ストレートに」

美咲が少し笑いました。

「男性って、本当にストレートですよね。でも、女性はそう簡単にはいかないんです。『私のこと、ちゃんと好き?』って直接聞くのって、すごく勇気がいるんですよ。もし『そんなこと聞くなよ』って言われたら、それこそ重い女だと思われちゃうし」

「でも、それを言えない関係って、健全じゃないですよね?」

「そうなんですけど…女性は、嫌われるのが怖いんです。だから、遠回しな方法で相手の気持ちを確かめようとする。それが匂わせ行動につながることもあるんです」

健太が考え込みます。

「なるほど…でも、それって逆効果じゃないですか? 匂わせ行動をすることで、相手との信頼関係が崩れて、結局別れることになるんだから」

「確かに、そうなることもありますね。でも、女性からすると、『この人は匂わせくらいで離れていくような、その程度の愛情しかなかったんだ』って思うこともできるんです」

「それって、一種の試し行為ってことですか?」

「そう言われると、そうかもしれません。本当に自分のことを好きなら、少しくらいの不安材料があっても離れないはずだ、みたいな」

健太が頭を抱えました。

「それは…男性からするとキツいですよ。だって、理不尽じゃないですか。こっちは一生懸命愛情を注いでるのに、試されてるなんて」

「でも、女性だって試されてるんですよ」

美咲が真剣な表情で言います。

「男性は、女性が若くて綺麗なうちは優しくするけど、年を取ったら若い子に乗り換える人もいるじゃないですか。女性は常に『この人は本当に私という人間を愛してくれてるのか、それとも若さや外見だけなのか』って不安なんです」

「全ての男性がそうじゃないですよ!」

「わかってます。でも、そういう男性が一定数いるのも事実でしょう? だから女性は、自己防衛として、他の選択肢も持っておきたいと思うんです」

二人の議論は平行線を辿っているように見えます。しかし、お互いの話を聞くうちに、少しずつ相手の立場も理解できてきたようです。

健太がゆっくりと話し始めました。

「確かに、美咲さんの言うことも一理あります。女性が不安に感じる気持ちも、過去の経験から来ているものだっていうのも理解できます。でも、だからといって、匂わせ行動を正当化できるとは思えないんです」

「私も、匂わせ行動が完全に正しいとは思ってません」

美咲も素直に認めます。

「でも、女性にはそうせざるを得ない事情もあるってことを、男性にもわかってほしいんです。単に『性格が悪い』とか『駆け引きが好き』とかじゃなくて、もっと深い理由があるんだってこと」

「その深い理由っていうのが、結局は不安なんですよね?」

「そうです。愛されたい、でも裏切られたくない。大切にされたい、でも依存はしたくない。そういう矛盾した気持ちが、匂わせ行動として表れることもあるんです」

健太が深く頷きました。

「わかりました。じゃあ、逆に聞きますけど、男性はどうすればいいんですか? 匂わせ行動をする彼女とうまく付き合うには?」

美咲が少し考えてから答えます。

「まず、匂わせ行動の裏にある不安に気づいてあげることですかね。『お前、また匂わせてるだろ』って責めるんじゃなくて、『最近、不安なことあるの?』って聞いてあげる。そうすると、女性も素直に気持ちを話せるかもしれません」

「なるほど…でも、それって結構難しいですよ。匂わせられてる側としては、まず怒りが先に来ちゃうから」

「それはわかります。でも、そこで怒りをぶつけちゃうと、余計に関係が悪くなるんです。女性は『やっぱりこの人は私の気持ちをわかってくれない』って思っちゃう」

健太が苦笑いします。

「女性って、本当に複雑ですね…」

「男性だって複雑ですよ。ただ、表現の仕方が違うだけです」

二人の会話は、次第に建設的な方向に向かっていきます。お互いの立場を理解し合うことで、見えてくるものもあるようです。

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この記事を書いた人

動画クリエイター集団

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そんな生の声を対談しました。

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